プロスペクト理論を応用したポストセックスピリオドでの期待値マネジメント

こんにちは。オンクです。

先週はムッタさんほか恋愛サロンメンバーたちと忘年会をしてきました。そこではクリスマスをどう乗り切るかという、とてもためになるテーマについて話し合ったわけですが、僕は意外にもクリスマスでそれほど苦労したことはありません。クリスマスに高いディナーにいくなんてアホらしいから別の日にご飯いこう、というだけです。クリスマス当日はいつもどおり仕事したり、本を読んだりします。今年は祝日ですが、特に過ごし方を変えるつもりもありません。
僕は基本的に彼女のために自分を犠牲にするみたいなことはしなくて好きにしてるわけですが、ネチネチも言われたり、セックスショートスクイーズ(ポストセックスピリオドでセックスを出し惜しんでくること)を仕掛けられることもほとんどありません。この理由がなんとなく自分なりに整理できたので、今週は珍しくポストセックスピリオドの話です。よろしくお願いします。

<目次>
・ポストSPでの”適度なコミット”とはどのくらいか
・人が感じる価値はなにで決まるのか
・ポストSPで期待値をマネジメントするには
・女よりいいものを持つ


ポストSPでの”適度なコミット”とはどのくらいか

恋愛工学では、ポストSPでは"適度にコミット"を示すのがセオリーとされています。この”適度に”というのがポイントで、行き過ぎたコミットをするとそれが非モテコミットになり、セックスショートスクイーズ(セックスを出し惜しみされること)を迫られたり、プレゼントや高級レストランといった要求を押し付けられたあげく、終いには別れを切り出されるという悲しい事態に陥るのでした。

ちなみにこのポストSPでの行き過ぎたコミットのことを「非モテフルコミット」といいます。彼女だけで他に選択肢がないと思う→不安が大きくなる→自信がなくなる→余裕がなくなる→ベータメイル化→フラれる、という一連の流れはもうお約束といっていいほど、これまで散々語られてきました。

それでは適度なコミットとはどのくらいなのか、というシンプルな疑問が湧いてきます。これまで僕はそれなりに多くの女を抱き、多くのプレーヤーの方と”適度なコミット”について情報交換をしてきましたが、残念ながら「適度なコミットは人による」というなんともぬるい結論に行き着きました。共通的にいえるのは複数の彼女やセフレがいるということくらいです。

ただそこでひとつ気になったのは、僕は他のプレーヤーに比べ”適度なコミット”の度合いが極めて低いということです。冒頭で説明したとおり、クリスマスは特段どこか連れていくわけでもないし、GWやお盆、年末年始の連休があってもいつもどおり仕事をしたり本を読んだりして過ごします。また旅行にいくときは以外は基本的に一週間以上先の予定はいれないし、食事も前日か当日連絡して、特に彼女の要望は聞かず自分が食べたいものを食べに行きます。

こんな感じでゆるく好きにやってるのですが、まだプレーヤーとして初期の頃それなりに尽くしてた彼女よりも、今の彼女たちの方が圧倒的に楽しそうです。平日や金曜の夜に泊まりに行ったり、休日ランチ1時間だけで解散しても、「忙しいのにありがとう」とやけに感謝されたり、近所の磯丸水産に寄り道するだけでも喜んでくれるし、たまにおしゃれなレストランに行こうものならいつにも増して上機嫌です。ちなみに週刊金融日記第51号によると、ポストSPにおいては「好き」とか「愛してる」という言葉は通貨のようなものであり、引き締め過ぎるのもダメ、緩和し過すぎもダメと言われていますが、僕は永遠に引き締めています。

それで思ったのが、おそらく「こちらがどのくらいコミットするか」よりも「コミット(またはコミットに準ずる行動)に対してどれだけ価値を感じさせられるか」の方がポストSPでは極めて重要なファクターになるんじゃないかということです。

週刊恋愛サロン第26号『プロスペクト理論でひも解くポストセックスピリオド戦略』と同じ内容です。マガジン購読するとPuANDAさんムッタさんの記事もあるので1記事あたり約100円で読めてオトクです。)


人が感じる価値はなにで決まるのか

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