今日はDa-iCEのメジャーデビュー10周年記念です
こんな大事な、貴重な節目の一日を
ファンとして一緒に迎えられるなんてね
遠足を控えた小学生みたいに
ドキドキしながら綴ってます

こんなおっきな節目、次はまだ先だろうから
長々と重め冷ためなオタクがだらだら語ってみようかと、

大学生になってちょっと経ってやな
颯くんを知って、Da-iCEの存在を知って
TMGRからもうどっぷりと
当初は1人でライブに行き
CD買って握手会に行き
現場にいる綺麗なお姉さんに尻込みして
忍者の如く退散してたなあ
情報集めでしかなかった現X旧Twitterを
6面探しに使うようになって
そこで今の相方と出会いましたね
そのおかげで今日を迎えられたと、
ま、彼女の話はまたゆっくりしましょう
5人の話と彼女の話をすると
長編小説ができちゃいます
今日はひとまずDa-iCEのことを、ね

彼らのライブは一度行ったらもうダメです
地道な下積み時代を物語る実力、これは言うまでもない
音源よりも強く感じるボーカルの想い
バラードもアップテンポも関係なく泣けます
一人一人クセはあるけど、まとまりもある
5人だからこそできる振り付け、パフォーマンス
どんな組み合わせでもやみつきになるMC
干渉しすぎない程よい関係性の彼らだからこそ
の空気感がたまらなく好きです
(ふざけが止まらずイヤモニで注意されてんの好き)
こんな私のちっぽけな語彙力で語るってのは
ほんとに申し訳ないんだけど
全貌を知りたい方は
アルバムBETより”Live goes on”
をお聞きくださいな
大輝くんの作る曲が大好きなんですうふふ

Da-iCEと出会ってから
大学生活、就職活動、コロナ、社会人デビュー
いろんな節目を迎えたり壁にぶち当たることもあったけど
曲を聴いてパワーもらったり支えられたり
ライブに行く楽しみをモチベに頑張れたり
メンバーに恥じない自分で会うために
自分磨きしてみたり(？)（笑）
少なくとも彼らを知る前の自分より今の自分が好き
何より自己紹介をして
だいすがすきです！って言って
Da-iCEを知っとる人がおる喜び！といっちゃもう
飛び跳ねちゃいます

これからまたいろんな節目を迎えても
今まで以上にしんどい時期が来ても
彼らの曲と彼らとの思い出はきっと私の力になる
これからもずっと今まで通り貢いで追っかけては難しいけど
一年に一回は彼らにパワーをもらいに行きたいよね

いろんなグループがある中で
いろんな状況下のもとで
5人が5人でいることを選び
Da-iCEとして今日も活動してくれていること
普通にDa-iCEとしていてくれとること
あたりまえに思っちゃうけど
あたりまえじゃないキセキに感謝して

5人の、6面の、Da-iCEの
おめでたい日をお祝いしたい

10周年おめでとう
いつもありがとう