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”次”の見えるカンファレンスに。 私たちは変えていきます。


らゆる人々がSNSで繋がり、あるいはイベントのある東京に集まるこの時代。


いま、カンファレンスに何が期待できるでしょう?


日々、目まぐるしく生まれ、広がり、共有される情報とともに世界がアップデートされていく中で、カンファレンスという形式は過去に取り残されていないか。

今回IVSの開催を前にして、私たちはこの根本に立ち返る問いに直面しました。

数多くのスタートアップは、日々思いもよらぬ孤独や壁に遭遇し、毎分毎秒大きな決断を求められています。


カンファレンスにおいて、ひとつ大切にすべきことを挙げるとすれば、成功の喜びも失敗の悔しさも全て「みんなが本音を分かち合える」ということではないでしょうか。


それは決してポジショントークでなく、時に不恰好な失敗談かもしれず、あるいは深く考えられた経験に基づく決意かもしれない。
日常から離れた、みんなが自由闊達に意見交換できる場として、いまのカンファレンスに存在する、ちょっとした“bug”を取り除けないか。


私たちのミッションは「広大な宇宙の中、時間も立場もない中で、誰もが平等に語り合える」そんな場づくりです。

少しずつけれど確かに蓄積してしまった違和感やマンネリ、bugで曇ってしまった視界をクリアに変える。
見晴らしの良い次の景色のための”Debug”に取り掛かる日です。


眠れない夜を抱えた誰もが、気づけば日の出を迎えているような、そんな明日、”次”の見えるカンファレンスに。
私たちは変えていきます。
“次”を創る、そんな場に。



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