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「たんけんぼくらのまち」千葉の良いニュース3選

お正月の消防出初式
 高校サッカー部OB交流フェスティバル
 障がいを持った方達のふれあいコンサート

わが町の魅力を語りましょう。皆さんも自分の住むまちの魅力を深堀してみませんか?

今回は、千葉県内で個人的に気になったほっこりする地元のニュースをお届けします。

全国紙では取り上げられないローカルニュースって、絶妙な魅力がありますよね。


伝統のはしご乗り 令和6年船橋市消防出初式



伝統のはしご乗り

2024.1.6

ともに守ろうふなばしをテーマに令和6年の年船橋市消防出初式が行われ、消防職団員の勇姿を一目見ようと多くの市民も出初式にかけつけました。

この日は、式典に続いて船橋市消防特別作業協力会によるはしご乗りや、船橋市消防局音楽隊と船橋市立船橋高等学校による消防音楽隊ドリルの演技が行われました。

出初式には、地元の子どもたちも参加して、たきのい幼稚園による幼年消防クラブ鼓笛隊の演奏も行われ、一生懸命演奏をする姿に、集まった市民からも大きな拍手が送られました。

屋外演技では、一斉放水も行われ、迫力のある放水で、新年の出初式を締めくくりました。


船橋市消防局の消防車
一斉放水の様子
高さ数メートルでの演技


開会式の様子

第3回千葉県高校サッカー部OB交流フェスティバル


2024.01.07

千葉県内の高校サッカー部OBによる「JFAシニアフェスティバル in 千葉
第3回千葉県高校サッカー部OB交流フェスティバル」が開催されました。

この大会はJFAが主催する40歳以上を対象とした8人制のサッカー大会で、年代ごとに複数のグループをつくり、ハーフサイズのコートで試合が行われました。

試合は、前後半合わせて20分で行われ、参加した選手たちは各々のペースで汗を流し、
昔の仲間たちとの試合を楽しんでいました。

生涯スポーツとしてのサッカーの魅力を伝える取り組みとして、今後全国に広がっていくことが期待されます。

高校サッカー部OBの交流


夫婦デュオによる演奏

音楽のチカラで心のバリアフリー、第11回ふれあいコンサート


2023.12.10

コロナ禍で2020年の中止を挟んで、今回4年ぶりに会場で行われた障がいのある人もない人も一緒に楽しめる「第11回ふれあいコンサート」が開催されました。

チャレンジドミュージカル劇団の元気いっぱいのパフォーマンスに続いて、視覚障がいを持つ夫婦デュオによる演奏が行われました。 

障がいのある人たちの発表の場とあって、お客さんたちも一緒に声を上げて歌ったり、大いに楽しんでいました。登壇者の発表やパフォーマンスからは「音楽を楽しんでいる姿を、見て、聴いて、感じてほしい」「 障がいに関わらず、いっしょに音楽を楽しみたい」という強いメッセージが込められていました。

会場となったきぼーる


ふれあいコンサートの様子


千葉県松戸市の映像制作会社 
株式会社ファイン

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