見出し画像

#5 「多くの人はだめだと言われたら諦める。自分の人生なのに。」「TikTokが回らない。」

本日のしたこと

  • 動画データの保存に関して検討&整理 ほぼ完了

  • リフティングday7動画編集&投稿

  • リフティングday8撮影

  • イラストチャレンジ撮影

振り返り

本日お会いした大崎上島のMさんとのお話

使用させていただいているオオミシマスペースの掃除のアルバイトとしてこられていたMさんと約1時間半ほど話をしておりました。
元警視庁の方で現在それをやめ、大崎上島に移住して12年とのこと。
そこではカフェやバレエ教室、Airbnbの実施など幅広くされ、今は町議会議員島への移住補助などもしているらしい。
趣味として話されていたアート的な素敵な写真も見せてくださった。

僕が何をしているか、どういう思いを持っているかなども聞いてくださりました。Mさんとの話で「多くの人はダメだと言われたら物事を諦める。自分の人生なのに。」という言葉が印象に残っています。
本当にそうだと思う。
だめだ、むりだとどれだけ言われようがそれを決めるのは自分。
相手の意見の一つとして、だめだと無理だという意見があるだけ。
ここに頑固になれというわけではなく、自分の人生だと考えたときにどう言われようがやったほうがいいことはめちゃくちゃあると思う。そういった意味で失敗は最高の経験になるのだろう。
むしろそこでクヨクヨ考え続けても何も生まれない。(経験談~笑)
全力で失敗しに行こう。絶対その先に自分にとって豊かな未来がある。

TikTokに関して動画が急に回っていない。

今まで600回ほど再生回数が回っていたが、直近2投稿が数十回しか回っていない。
少し調べていると、本来TikTokは200回ほどは勝手に回るはず。
回らないものはアルゴリズムから外れている可能性があるとのこと。

時間が経てば回るようにもなるとのことがだが、場合によってはアカウントの作り直しも検討が必要とのこと。

ハッシュタグの選定や動画の質改善などで改善が難しいのか。
他に解決する方法はないのか。
この辺り明日もう少し調査する必要性がある。

明日には調査してまとめます。

全然思っているより、タスクも思考も回せていない

チャレンジとその撮影&編集+αで結構いっぱいになってしまっている。
本来しなくてはいけないのがもっとどうPDCAを回していくかという部分。
下記課題をしっかりと潰していく必要がある。

・チャレンジに適したコンテンツはどんなものか。
→TikTokや他SNSで調査
・見せ方の改善。
→試聴数、離脱時間、エンゲージメントの改善は必要
・チャレンジ数も投稿本数が足りていない。
→現在動画の編集方法や動画の管理に関してはだいぶ固めてきて、やり方は定まってきた。
→動画コンテンツの部分もだが、TwitterやストーリーでSNSでの投稿数の増加はしていく。
→ありがとうグラムが動かせてない。。。
・数字の管理と分析
→知見が浅い分なんとなくになってしまっている。
→情報の収集と分析から次の施策を回していく必要があり。
・定性的なな部分の可視化。それをすることで何が得られたのか。
→ありがとうの数?金額?いいねの数?声かけいただいた数?

これらの改善策として、現状のtodoが1日ごとになってしまっていたりするが、1週間ごとで決めて動いていく。

イワモトチャレンジ100

リフティングチャレンジ

今日は昨日noteに書いた通り、闇雲にリフティングをしてみるのではなく、ひとつづつ段階を踏みながら練習をしました。
最大回数の更新はできなかったが、平均回数が明らかに上がってきました。
当たり前だけど、ボールの中心を捉えてしっかり上にあげることがかなり重要!!


ウインドミルチャレンジ

ウインドミルチャレンジにおける必要なコツを調べてみました。
今日練習しようと思ったけど筋肉痛がキツすぎて抗えなかった。。
くっ。。

チェアーに関して
#手順
・膝も足も手も頭もつけて数秒
・徐々に外していく練習。膝、足
#ポイント
・筋トレはいらない
・頭、肘手、足でくの字を作る
・コツコツ少しずつ連中するのが良き

#ポイント
・足は閉じない、足首は固定

手順&ポイント
・チェアー
・バックスピン
→足を広げて、手のスペースを広めに取る
→手でしっかり突っ張る
→背中の設置面を小さくする(へそを見る)
・ラビット&マックスフリーズ
・ウインドミル

色々調べて思いましたが、これは見ながら練習した方がいいやつ。。

イラストチャレンジ

まだ公開できてませんが、撮影は完了。
普通にイラスト描ける方ってすごいですよね。
かっこいい。。。


おまけ

TikTokは全然だが、Instagramは既存のアカウントを使ったため多くの知り合いがみてくれている。
その中で関わりが少なかった方からもコメントいただけたり、シンプルに嬉しい。
ここからまだまだ頭使いながら全力で突っ走る。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?