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考え方を変えてみることを知った話

お疲れ様です。・・・・・・よろしくお願いいたします。
って打たなくなって3日が経ちました。
一般社団法人日本ビジネスメール協会の調査によると、ビジネスメールの1日の平均送信は約12通、平均受信は約38通だそう。
敬語の使い分けは複雑で、「こんな表現をしたらNG」という決まりも多く、メールを書くのにも時間がかかります。この点、煩わしさから解放されています。

この世の中で何が成功するか、失敗するかがわかるのは、おそらく神様だけ。うどんチェーン店No.1の丸亀製麺の粟田社長が、「ひらめいたアイデアに確信なんてない。それがあったら、今頃もっと会社が大きくなっている。無数の失敗があるからひとつの成功がある。これまでたくさんの失敗をしてきた」と語っていました。

そんな大なり小なり失敗を作り出してしまう私たち自身ですが、
自分の中で納得のいかない時があった時に、ぐずぐずしちゃって、結果失敗しがちです。
もっとこうだったらいいのに、だったり、
なんでこうならないんだろう、だったり。
そんな納得いかないシリーズの解決のヒントを、知り合いの経営者の方から頂いた。
”自分が納得する必要が、そもそもあるのか。納得しないと動かないんじゃなくて、今目の前にある制約の中で最大限楽しみ、フルスイングするにはどうしたらいいのか?という事を考えて、思いつくチャレンジを片っ端からやってみているよ。”
目からうろこでした。ぽろっ!

そして私は今月は毎日noteを書くんだ、というチャレンジ実践中なのです。

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