よい体験とプロダクトへ向く感情

画像1 個人的にアプリの気持ちよさで推しているUpmind。ユーザー体験について学びが多い。(中の人ごめんなさい、しょーーじきスマートウォッチもないし心拍数測る以外の機能を使ってないんだけど)心拍数測るだけの体験が気持ちよくて使い続けている。今回はフィードバック送信体験が良かった。
画像2 違和感のないダイアログ表示。アプリ内のフォントと同じものを使っているので無機質っぽさが少なく温かい。このような善いフィードバック送信体験というのはプロダクトメンバーの真摯さを感じ、良くなってほしいという思いすら込めさせてしまうすごい体験だと学んでしまった

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