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考えるシリーズ オークス 全3回(2回)

サイン読みという考え方は個々のやり方があるから何が正しいのか?間違いなのか?というのは、あるかもしれないし、ないかもしれないようなモノだとは個人的には思うことはある。

競馬予想に関しては個人的には、今は楽しむことをテーマにやっている。
熱くなりすぎてしまうと逆に心にキツくなるように思うこともあってね。

考えるシリーズ2回はオークスを考えていこうと思う。
今回も書く内容は自己満足のことだから、まあ、読み物として見ていただければですね。

今週のオークスは競馬新聞の予想の印を見た感覚だと、3枠5番リバティアイランドが圧倒的な1番人気で、それの相手探しというレースといったところだろうか!?

3枠5番リバティアイランドの隣にゴールデンハインドがいるわけだが、そのことはプラス材料だとは思う。今年の3歳牝馬の2~3歳の路線にあるレース結果を見たときは、そう感じるね。
馬名が「コ(ゴ)」から始まる馬自身か、その隣馬番のどちらかが高確率で馬券対象になっているからね。まあ、オークスは馬名が「コ(ゴ)」から始まる馬がコナコーストの存在もあるわけだけど。

確かに出目という要素には3枠には不安は感じるけれど、配置はオークスの3枠は面白いよ。
騎手と調教師が並ぶ=騎手と調教師が対角にいる。ことを同類項と考えたとき、東京11Rオークスの5番+6番=東京12R丹沢S4番+13番 は同類項になるんじゃないかなあ。

東京11Rオークス 5番川田騎手 6番武市調教師(並び)
東京12R丹沢S 4番武市調教師 13番川田騎手(対角)
つまり、同類項。配置の一致と考えることができる。

まあ、東京12Rの可能性もあるけれど、個人的には3枠5番リバティアイランドは悪くはないと思うよ。
新聞読むと不安をいう人もいるみたいだけれど、逆にそういう不安の意見が出るくらいで良いんじゃないかなあ。逆にマスコミ全員がほぼ本命になったときこそ軽視するときかもしれないしね。

相手は個人的なサインなどからは12番ハーパーが良くはみえました。
細かなサインがハーパーに重なることがあって。

馬券はどのように買うかは、まだ、決めてはいないが馬連とワイド5-11は買いたいと思う。

まだ、時間があるので、もうしばらく考えての結論としたい。

おしまい


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