小骨トモ

エロが好きです。しょーもない文章を更新していきます

小骨トモ

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最近の記事

風俗を考える

どうしたんだ?って感じのタイトルですが、こちらはいたって真面目である。 メロスは激怒した。 風俗にあまりに自分の好みがいないことに…。 時は遡り… 私事ではありますが、去年の秋頃に三年くらい付き合っていたパートナーとお別れをした。ちゃんと両人納得した上での別れであった。あー!あの人が好きだった…悲しい恋の曲…!!古いレコードに…傷をつけた…!!か、どうかは今は置いておいて さて、ひとり身になって…つらいことは何だろう。 開くだろうが…!!穴が…!!!心に…!!!

    • 曲について

      だいたい躁の時に自分はもしや天才ではないのか!?(ありえんだろ)と暴走しまくり、人様に醜態をさらして あとから「あーあーあーあー!!死にたい!!」という叫びだしたくなるほどに自己嫌悪に陥るし、実際に部屋で叫んだりルームランナーでひたすらに走ったりする。今がそれだが。 ここに釘バットがあったら原マスミの音楽をかけながら家中のガラスを割って歩きたいという気持ちだ(?) その時の音楽は「フトンメイキン」や「トラキアの女」などがおすすめである。 自分とは違う生物になれたような不思議

      • 頭のおかしい小骨VS根性論者の女医

        また勝手にマイナス思考になって、地球上の人間全員に嫌われてしまい孤独死する妄想をずっとしている。 新年早々とても良くないな…ということで駄文でも書くとするか……。 私が強迫性障害であることはかなり前の記事で(便意の記事)触れたが、生まれた時から強迫性障害であった訳ではない。 (しかし一応遺伝は関係しているみたいである。今の精神科の時に家族の性質について詳しく聞かれた。) 発祥したのは5年くらい前のクリスマス前で その時していた接客業のバイトでプレゼントの注文が50個くら

        • エロとわたし「女の人のあしの間に…」編

          現実逃避と言えばnoteである! ということで半年ぶりくらいの記事になってしまいましたか。 あれからイク時代かがありまして…ゆあーんゆよーんゆあゆよんということで、エロについてまたこう、うーんと考えていた訳です(つまり課題にぶち当たって現実逃避したいということです) 小学三年生 この言葉を聞き、 私小骨トモが、幼なじみのすけべちゃん(仮名)とともに 「本屋で自然に…かつスムーズにエロ本を買う」という哲学にも似た(?)挑戦を毎日やっていた頃だとピンときた!なんて方もいるかも

        風俗を考える

          弁当が食べられない理由(祖母の料理について)

          祖母は歌が好きであった。 私が家族の中で特に歌や音楽が好きなのは、祖母から受け継いでいるのかもしれない。 感謝しているし、私が生きてこれたのは祖母のおかげもあるのはわかっている。 しかし、食は別物だ。 別物…なのだ。 祖母は料理がめちゃめちゃに下手であった。 …というか食のセンスが破滅的なのだ。 ポテトサラダにリンゴを入れる。のは、わかる。 リンゴがなかったらみかんを代用する。 みかんがなかったらバナナ。 バナナがなかったら白砂糖を山盛りに入れる…。 そんなにポテトサ

          弁当が食べられない理由(祖母の料理について)

          バイトしたくない!!!!!!!!!!!!!

          さ!去年の12月から無職でお馴染み、小骨です 最近センチメンタル系の記事が多めで、 勘のするどい方は あ!この野郎いいこちゃんぶって…読んでくれてる人に全力で媚をうろうとしている…!!と気づいたと思うんですが、 その通りです…………… 嫌われたくない…人類から嫌われたくないんです…。 そんな訳で久しぶりにクズな記事でも書かないとな~と思い、バイトしたくなさを赤裸々に語っていこうと思います。 いかに私がバイトをしたくないか! バイトしたくない!それはなぜなのか! でも

          バイトしたくない!!!!!!!!!!!!!

          無題

          一週間前に電話をした。 「来週遊びに行く」 高齢のおばに、一週間に一度か二度は 連絡するようにしている。 このおばは実質私の母親代わりであり、 めちゃめちゃ大切な人である。 コロナでもう二ヶ月は遊びに行ってない。 (万が一私からうつることがあったら私は自分を殺したくなるだろうし) 来週行くことを告げると、 おばは花を撮りたいと言った。 「めずらしい花が咲いてるから、トモちゃんのあれで、ほら画面の大きいカメラで撮って」 スマホのことだ。 「おっけー!ばっちしまかせてや!」

          がばいばあちゃんより綾小路きみまろがいいと駄々をこねまくる伯母の話

          小学校の頃、伯母と「こんぴらさんバスツアー」というのにいったことがある。 こんぴらさんとは、香川県にあるめちゃめちゃ長い石段のある神社だ。(雑すぎる説明すまん。是非Googleで調べてみてくれ) よく覚えてないが町内の福引きかなにかの…。 しかも当たっても無料とかではなく割引券なだけで、ほとんど自腹。 しかし…保育士をしていた お出掛け大好き人間の伯母にはそんなことは一切関係ない。 理由があればどこへでも飛んでいき、 私や他の姪や甥(その時の最年少の親族がターゲットに

          がばいばあちゃんより綾小路きみまろがいいと駄々をこねまくる伯母の話

          サポートをしてくださった方、本当にありがとうございます! 今日のご飯を買うはずだったお金…または本を買うはずだったお金…自分自身の人生を豊かにする為のお金を…私に…。本当にすごいことです。感謝です。

          サポートをしてくださった方、本当にありがとうございます! 今日のご飯を買うはずだったお金…または本を買うはずだったお金…自分自身の人生を豊かにする為のお金を…私に…。本当にすごいことです。感謝です。

          本を読む(そのための本を読む)

          思い出してみれば先月の今ごろも 絶望の真っ只中だった。 では、どうやって切り抜けたかというというと 本を読む…本を読むということであった。 ? どういうことか説明します。 私は昔から本を読むのが人よりめちゃくちゃ遅い。 なぜか? すべてを自分の身に吸収したいからである。 (↑欲張り野郎である) 理解し自分の中で府に落ちねば先に進めず、 それゆえいつの間にか 「本を読む」という行為が 「富士に登る」くらい億劫になってしまった… 先月も、物語を作るのに失敗し続ける

          本を読む(そのための本を読む)

          トラウマ館(鬼太郎と手塚治虫は敵編)

          幼少期のトラウマというのは、いくつになっても覚えているものである。 今私は、顔に吹き出物が無数に出来て リアルフジツボ人間と化してしまい ついに皮膚科にきたところである。 待ち時間に幼少期のトラウマになった作品たちについて語っていくことにしようかしら。 物心がついてきた5歳か6歳くらいの頃… 私はそれまで大好きだったアニメ ゲゲゲの鬼太郎(第二期)を 何よりも…何よりも恐怖していた…。 きっかけはよく覚えている。 鬼太郎の「縁切り虫」というエピソードであった。

          トラウマ館(鬼太郎と手塚治虫は敵編)

          コロナショックと小骨

          最初に。この記事は読む人によっては不快になってしまうかもしれないので注意してください。 お久しぶりです。 いきなりだが最近、毎日焦って焦って私の頭 はますますイカレそうである。 なぜか!? コロナの自重ムードが少しずつ、 日常に戻りつつあるからである。 少し話を3月頃に戻そう。 このコロナとかいう かまいたちのごとく無差別に切りつける驚異に、 みんなこの二ヶ月は本当に大変だった。 一方私はというと別の意味で大変であった。 12月に無職になりバイトも続かず やは

          コロナショックと小骨

          汗かき肉まん&クソ甘ヤクルトと祖父の墓のこと

          さっ! 昨日毎日投稿が私にとってのアイデンティティーだといったくせに、もうこんな時間になってしまいました。小骨に二言あり!小骨トモである。 今日中に二つアップできたらと思います。 アイデンティティーが、なあああい…♪ 今日は母方の祖父の一周忌の法事であった。 先日父方のおばが亡くなってしまって、まさかの法事かぶりだったのだが、私と兄は祖父の方に出席させてもらった。 祖父は昔小学校の校長をやっていた。 現職から退いてしまっても、勉強を常にしている人であった。 私が小学校

          汗かき肉まん&クソ甘ヤクルトと祖父の墓のこと

          私の肛門と強迫神経症

          こんにちんぽ! さてさてなんとか日記も3日くらい連続で書けているんじゃないでしょうか… 試練の3日目。私の様なハイパーめんどくさがりが挫折する魔の3日目である。 なんにもうかばない。 人類にはあまりにも早すぎるネタギレである。  とはいえ こーゆーのは一日でも休んだら(私的に)意味はないのです……………。 なのでダラダラなんでもないことを書いてゆくとしますか…。やれやれ(読んでるこっちがやれやれである) 今日は二週間に一度、通っている遠くの精神科に来ている。 明日から

          私の肛門と強迫神経症

          今日のオナニーのオカズはマッサージものであった…

          銀河一どうでもよい情報をお届けてしてしまいました。 本日は女だったわたしくです。明日は朝から病院なのになかなか寝付けない。寝れない夜には部屋を暗くしてエロ動画を見ながらもぞもぞとやるのです。 最近もっぱらエロ動画にお世話になっていて、我ながら妄想力の衰えを感じてしまう…。 小学、中学生の時は自分がエロい!!と思った絵(写真)一枚で抜けたものだ。 ここで1つ思い出したことを。 中2の時に図書館に一週間、職業訓練に行った。 中学生が大人の仕事を実際に手伝い、働くということを

          今日のオナニーのオカズはマッサージものであった…

          小骨トモの性別についての注意

          性別について聞かれると、困ってしまう。 前回の投稿で「娘」と書いていたので、女かと思ったら、いきなり次の文章でちんちんを使ってオナニーをしだしたりするものだから、まったくもって理解不能であることは、書いてる私もよくわかる。 今まで会ってきた男性の編集者みんなに 「女なのに(抜く)という表現はおかしい」と言われていた。 ……うーむ果たしてそうであろうか。 例えば私が打ち合わせの真っ昼間の喫茶店で 「勃起」→「濡れる」 「抜く」→「マンズリする」 と、発言したら、編集

          小骨トモの性別についての注意