エロとわたし(5)

おはようございます!雨音の中でですねー、先週の金曜日にメロンブックスで買ったエッチな漫画を読んでいました。違う!これは……っ資料なんです!!…いや間違いなく私が欲しかっただけなんです…。くだらなすぎる嘘をついてしまって申し訳ありません。

ま!その私が選びに選び抜いた(&家でも抜いた)エロ漫画ですよねー……。すごい!!!!画力がすごい!!!!!めちゃくちゃすごいんです!!!!!!それで、絵だけと思うじゃないですか?違うんです…話もちゃんと…面白くて………。レベルクソたけぇんです。もうねー雨の音が私の心の涙の音を代弁してくれてましたね。絵が下手で話も下手な私…いったいどうしてらいいんでしょう?なんてことを思いながらも手は止まらず、昇天してしまいましたけれども。そこらへんもまた…くやしマラですよ…。でも、今日も頑張って語っていきます。底辺には底辺の意地ってもんがあるんです!!どん底だから!あがるだけ!どん底だから!あがるだけー!(クロマニヨンズ)

山の本屋、撃沈。

しかも山姥…もとい、おばあさんの怒号をうけたスケベちゃんのダメージは、当時はかりしれないものだったと思いますね。しらんけど…。しかし!それでめげる私達ではないんです!それどころか、一度失敗したことにより、ますます情熱のエロスな炎は燃え上がり、その炎を瞳の奥に隠し、私達は禁断のエロ本計画書に目をやりました。次のターゲット…それは「夕暮れ書店」!

夕暮れ時の中、黄色い屋根…というか天井部分に黄色い板のはりついた透明の箱…。それが夕暮れ書店でありました。デパートから駅までの間にその異様な建物はあり、ニコニコと笑うバッタのようなキャラクターの看板…そこにポップな文字で「夕暮れ書店☆」………得体がしれなさすぎます。

全面ガラス張りの店内ですが、外から中の様子を覗きみることはできません…。なぜならば壁一面に水着のねーちゃんやら、着物のおっかさんやら、しまいには幼稚園の格好をしたみよちゃんやらが、時に挑戦的に、時にせつなげに、時に愛らしく、その瞳をこちらに向けるポスターがところせましと貼って貼って貼りまくられていたからであります。

私達は暴力的な愛車(チャリ)で、その建物の前を何度も通りすぎ、また戻り、通りすぎ…時々勃起し…というような完全に狐に取り付かれたかのような不振な行動を何日も繰り返していました…。なぜならば私たちには読めていたのです。入り口の小さな文字が…

「18歳」

それにつづく言葉…、言わなくてもわかって頂けますね…?ひ、ひん…ひん…ひっ(泣いております) 

私達は、自分達がちっぽけで無力なクソガキということを自覚していました。しかし、同時に…。

私達は札つきの不良。田舎のDQN。そして更なる免罪符…。「ガキ」という…事実。

これはチャンスだ…!と逆に私達は考えました。もし入店して怒られようものなら、「なにも知らない無邪気で無垢な子供が、間違えて、入ってしまった」という言い訳をすることが…できるのではないか…?と…

そしてもしも仕事に熱心で一冊でも売りたい!!と思う店員さんならば、もしかして、もーしかして!!私たちにもエロ本を売ってくれるのではないか!?と……

はは…。完全に気が違っています。時はオカルトブーム全盛期、私たち、クラスのオカルト部に入って、りん、びょー!とう!しゃ!とかを放課後友達の家で…その子の家、散髪屋さんだったんですが、閉店後の薄暗い店内でなんか練習用の生首のマネキンとか、鏡がたくさんある部屋?というか店?に集まり、本気でやってたんです。その子のお母様がムーをもってらして、それをみながら、手で三角を作って、「冷たい!!!霊だ!!霊がいる!!」とか……。

つまり私が何をいいたいかというとですね…狂っていたんです。私とスケベは。まじで狂った果実だったんです。許してください………。

はぁ~~…夕暮れ書店編…後半に…続きます……。

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小骨トモ

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