薬局とわたし

noteに嫌われたくない…といいつつエロとわたしシリーズを3日も更新できなくて、完全に見放されたであろう私です。違うんです…体調が…気圧が…いえ、言い訳はしますまい…。

今ですねーいつも定期的に行ってる病院の薬局の待合室で処方箋を待ってるなうなのですが、控えめにいっても地獄……!!!!!!もうまじではよ!薬はよ!!私を帰して!!あー!!って状態なのです。突然ですみません…。

病院街の中の薬局なので、すべての分類の薬を待つお年寄り、マスクの男女、暴徒(主に子供達)でごった返していますなう…。一番大変なのはスタッフ様、薬剤師さん…なのはわかっています。まじで尊敬…しかない…。

病院内の診察の待ち合い室の、あのおごそかさを極限まで追求した空間…BGMはオルゴールサウンドオンリー、ナースさんたちはささやくように会話をかわす…あのやすらぎを尊重しまくった雰囲気のあと、この騒音の中いつくるかもわからぬ順番をじっっっ…と待つ…という作業。ただでさえ情緒不安定でくるくるパーの私にはまじでしんどさの極みって感じです。動悸…。動悸だよ…人生は…。おっかさん…。

いや別に社会や医療機関に対する不満とかを主張をしようと思って書いてる訳じゃないこと、わかってください…。この爆撃音多発の中、本を読めるほど集中力もなく、Twitterも何回も更新しまくったけど、誰も呟いてないし、もう、ここしか…ないんです…。まじで書いてないと発狂して、ここにいるどのお子さまより大きな声で「はやくー!!はやくーー!!」と床でジタバタとつりたての魚のように跳ねまくりそうなので…。

どうせ嫌われたnoteにあたりちらしてる次第です(最低な奴ですわたしは…)


はよ!!!!はよ!!!あー!!!


追記★書くことに夢中で地獄をいったん妄想の世界へ回避できたものの、財布を床にブチ落としてました…。もういやだ!!!!!!!薬を待つ人口、増えていくばっかりだ!!!!助けてジャックニコルソン!!!!カッコウの巣の上の私…ここでこのままこない順番を待ち続けて、一生を終えるのかもしれません。あ~…(阿刀田高)

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