🌟答え🌟いわてを食べ飲み比べ!【A】一口飲むと3年長生き?!『龍泉洞の水』はど~れだ
いわてを食べ飲み比べ!
【A】一口飲むと3年長生き?!『龍泉洞の水』はど~れだ
本企画にご参加ありがとうございます♪
このページは【答え】です。
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龍泉洞の水は・・・・・
『3』です!!!!
どうですか、見事的中できましたか?🌟
3:龍泉洞の水(硬度85.7)160円/500ml
ミネラルウォーターの性質を図る基準の一つに「硬度」というのがありますね。日本のミネラルウォーターの大半は硬度の低い「軟水」なんです。龍泉洞の水は石灰岩層から湧き出すため、国内随一のカルシウム含有量を誇り、比較的硬度の高い軟水となっています。
龍泉洞の水は1999年から「モンドセレクション」3年連続金賞以上を受賞し、2001年に「世界最高品質賞」の栄冠に輝きました。また、2017年には「最高金賞」を受賞しています👑
世界に自慢したい、岩手の水ですね!
✨龍泉洞の水の詳細はこちらから
《答え合わせ》
1:い・ろ・は・す(硬度27)90円/540ml
2:ヤオコーで買った静岡清水の天然水(硬度57)40円/500ml
🌹お付き合いいただける方に、小話
水には主にカルシウムイオンとマグネシウムイオンが含まれていて、水1,000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表わした数値を「硬度」といいます。簡単にいうと、カルシウムとマグネシウムが比較的多く含まれる水が硬水になるらしい。
WHO(世界保健機関)の基準では、硬度が0~60mg/l 未満を「軟水」、60~120mg/l 未満を「中程度の軟水」、120~180mg/l 未満を「硬水」、180mg/l以上を「非常な硬水」というようですよ。
また、日本においては一般的には、硬度0~100mg/lを軟水、101~300mg/lを中硬水、301mg/l以上を硬水に分けられいるとのこと。
今回でいうと【い・ろ・は・す】と【ヤオコーの静岡清水の天然水】は軟水、【龍泉洞の水】は中程度の軟水ですね。
成分の違いから一般的に軟水は口当たりが軽く、硬水はマグネシウムが多いほどしっかりした飲みごたえを感じるようです。
硬水はズッシリと重たい風味ですよね。
ちなみに本企画担当の実行委員は、硬水が得意ではありません・・・・
ご参加ありがとうございました🌈
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