綿棒

カゴに入っていた綿棒をぶちまけた娘が、落ちた綿棒を頑張って拾っていたけれど、掴めそうで掴めない!という絶妙な感じになっていた。巧緻性が足りないのか、指が太すぎるのか。
 最終的に一本つまめたものの、あまり興味が湧かないのか、口には入れずポイっとしていた。うーむ。

親が来たものの、じっーと顔を見た後に、思いっきり泣いていました。人見知り出来るようになったのね。一応自分の顔はデータに残っていたようで少し安心しました。
なにぶん、保育園が始まり接する機会がほぼゼロに近くなったので、ただそのへんのおっさんとジョブチェンジしてしまい寂しく思っていたところです。まだ顔は忘れられていない笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?