アドラーの教え「嫌われる勇気」を読んで…
起業して2年が過ぎ、大きな壁にぶち当たり、社員が次々と辞めていき、自分自身、頭がパンクしそうな状態にいながら、何か新しい思考回路に触れようと咄嗟に手に取った本が「嫌われる勇気」著[岸見一郎・古賀史健]でした。
これまで本は多少読んで来たのですが、アドラー心理学には初めて触れました。
衝撃が走りすぎて、頭打たれ過ぎたので、自己紹介や経緯はさておき、今日はメモがわりにとにかく気になった事を書き殴らせて下さい。
その名の通り[誰の役にも立たないノート]で申し訳ない気持ちですが、