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やっと任務13を制した少尉と教授

鯉登少尉&スネイプ教授

「レベル80でツルギとの友好度100の先生の中の先生フリットウィック先生!
任務13-2で詰まっている我々にご教授下され!!」

と土下座。

得意そうにちょび髭をつまむフリットウィック先生

「まずは市街地得意&貫通生徒の装備を最低でもT4にしなければなりませんねえ。失礼ですが在籍生徒は?」

スネイプ

「は…アタッカー生徒はこのような編成です」

手持ちの中で最強生徒たち

フリットウィック先生
「なるほどなるほど。手堅い編成ですが、第二陣が少々不安ですな」

鯉登少尉
「はい…第二陣一戦目でどうしても火力不足でSランク取れないのです」

フリットウィック先生

「このグループは一勝すればいいだけですから貫通生徒二人と市街地S生徒二人編成で…これは禁じ手ですが思い切ってチェリノを入れてしまいましょう」

ヒヤヒヤだった第二陣

スネイプ
「何と!あのどっかーん!とギャグ漫画みたいなスキルを放つチェリノをですか⁉︎」

フリットウィック先生
「とにかくやってみるのです。ボス直前で水着おじさんがうず潮出したらチェリノどっかーん!ですぞ」

15分後

鯉登&スネイプ
「お陰様で任務13normal全てを制する事ができましたぁっ!先生の中の先生っ!

はぁ〜、スイーツ食べて休みたい

フリットウィック先生
「喜ぶのはまだ早い任務14で神秘生徒たちの装備をT4にする必要がありますイオリの欠片収集まであと少しです。

今日の格言、ツルギは親密度深めたらマジくそ可愛い。リピート・アフター・ミー」

鯉登&スネイプ
「はい!ツルギはマジくそ可愛い!」

フリットウィック先生
「今日の講義はここまで」

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