私がころねすきーになったきっかけ

#私がころねすきーになったきっかけがX(Twitter)上で再燃した(知らなかった)のをきっかけに、自分のきっかけを深掘りしてみたくなりました。
簡単に言えば以下の通りなのですが、

これに加え、もうちょっと詳細に伝えてみたく、記事にしてみました。また、この記事を通して新しい情報やエピソードを知っていただいたり、「そういえばこんなことがあったな」と思ってもらえたら嬉しいです。


はじめに

まずはこれを見てほしい。

自分が最初に「戌神ころね」を認知したのはこれがきっかけである。

かわいい
そして、面白い

第一印象としてそんな感想を抱いた。
そして今もこの印象は変わらないし、自身にとっての「戌神ころね」像の原点でもある。

出会い

ホロENから見始めた(英語が分かるわけではない)こともあり、EN関連の切り抜きを見漁ることが日課になっていた。そんなある日、上記の切り抜きや下記の日本語字幕の切り抜きが目に留まった。

英語をなんとか伝えようとするかわいさと、精一杯ひねり出した単語が「キズグチ」だったりと、このころからいわゆる「ころねワールド」にハマっていたのかもしれない。

その後もころさんが英語を話す切り抜きを中心に見ていき、その魅力にどんどんハマっていくこととなった。

とくに面白かったのは以下の切り抜き

また以下の切り抜きで、英語を話すのは海外リスナーとのコミュニケーションをとろうとする優しさであることを知り、さらに気になっていく。

そしてころねすきーへ

切り抜きだけでなく、リアタイでみてみたい!
そう思い、Twitterで調べてみると実は喉の療養中のため、休止中だったことを知る。

そこで、当時のアーカイブで状況を詳しく知りたいと思い、以下の配信を視聴。

喉の療養中にもかかわらず、観た映画の話を元気にする姿、そして暖かく話をきいてくれるリスナーさんたちの関係性がどこか心地よくて、自然と「また来たいな」と思うようになった(最後のメッセージも感動してしまった)

そして、初のリアタイはその後の復帰配信

セトリのチョイスが独特すぎて笑えるものもあれば、どこか懐かしさを感じるものもあったり。

復帰を祝福するリスナーさんたちの嬉しさも伝わってくるし、なによりもころさんがとても楽しそうに配信している姿を見て、自然とチャンネル登録のボタンを押していた。


おわりに

以上が、自分がころねすきーになったきっかけでした。
なにかのゲームをきっかけに気になったというよりは、彼女とリスナーとの関係性(圧やそれに乗っかるリスナーとのプロレスなど)だったり、何よりも彼女の優しさ、人間性に惹かれた側面が大きいです。

これからも、この楽しい時間がいつまでも続くといいな、といちリスナーとして思っています。
最後まで見ていただき、ありがとうございました!

…ちなみに、長時間配信することを全く知らず、その後のサガフロ配信で卒倒したのはまた別の話である。