絵本出版賞を応募しましたが、
残業な結果となってしまいました。

講評サービスというありがたいサービスが
あったのでさっそく申込ました。
そんな諦めの悪い自分を驚いております。

期待していないつもりでしたが、
どこかでいい知らせが来るかと期待している自分が
いたのですね笑

出版社さんのアンケートの欄にフリー欄があったので
感謝を簡単に書こうと思っていたら、
もりもりと長文を書いてしまいました。
こんなこと書いてしまった。

↓

今回は残念な結果となりましたが、挑戦できる自分が
生まれたので本当に感謝しております。
30年近く生きてきましたがチャレンジしようと思うと
面倒臭さや怖さから諦めてばかりでした。
ですが、この機会を頂いたことで
寝る間を惜しんで描いたり、通勤電車の中でも下書きをしてみたり、ストーリーや文章を考えたり....
人はいつからでも変われるんだと思わせてくれました。自分のことも少し好きになれました。
ありがとうございます。

絵本が完成したとき、家族に見せたとき、
応募が完了したときの高揚感と幸福感は、
一生忘れることのできない瞬間でした。その瞬間の
感覚をまた得たいと思いますので、今後も精進して参ります。
拙い作品ではありますが、
講評サービスに申込させていただきました。
今後ともよろしくお願い致します。
貴重な経験と希望を授けてくださり、
本当にありがとうございました。

こんなキャラだったっけ？笑
なぜか面白くてnoteにそのまま載せました。
何も考えず書いたので
本心なのでしょうけど。

精進するそうなので、
引き続き絵本制作に努めます。