『源氏物語』の現代語訳について

かれこれ何年も続けている『源氏物語』の現代語訳ですが、たった一行を訳すのに何時間もかけたりしているせいで遅々として進みません。

外国文学の翻訳をする時も同じくらい時間がかかっているのですが、やはり言語というものを扱う以上、一言一句に責任を負うつもりで訳しているので、なかば仕方ないかなという諦めの気持ちもあります。

『源氏物語』を全訳するのは私の夢でもあるのですが、今のまま仕事の合間を縫って続けていくのはなかなか難しいのかもしれません。

大学教授が訳した文庫本などを安価に手に入れられる今のご時世に、私のような素人の訳が社会的にどれだけの価値があるのかという問題もありますし…。

願わくは多少なりとも応援してくれる人がいてくれることを望みつつ。

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