ゲーマー日日新聞の今後の方針と、個人ゲームメディアとしての限界

初めまして。ゲーマー日日新聞という個人ゲームメディアを運営するJ1N1と申します。

前にもTwitterでボソッと言ったんですが、今まで何となしにダラダラ続けてた事自体良くないので、方針を明確化します。

まず現状出来ている事と、今後の方針の2つを述べて、何故そういう考えに至ったか余談として後半に乗せる予定。

あくまで、ブログとして今後記事の内容や頻度は全く変える予定はなく、読者の方に不利益は一切ないので、その辺はご安心ください。


今のゲーマー日日新聞でやりたいこと


まず、今までちゃんと見据えられてなかった、ゲーマー日日新聞のアイデンティティって何なのか改めて考えてみる。


まず、自分が書きたいように書くこと。

何を当たり前なという話なんだけど、そもそも「ゲーマー日日新聞」ってゲーマーのためのメディアにしたいと思って付けた名前で。

自分がゲーマーでなく、ただの「ライター」とか「ブロガー」になっちゃったら、それはもう違うよなと。特に最近だと、『Cuphead』が下手すぎる問題がそうなんだけど、実は商業メディアとゲーマーの目線ってメチャクチャ離れてたりする。

なんで、当然ながらゲーマーの目線で、記事をぶつける、それはブレちゃいけないと思うし、読者さんは満足してくれないだろう、と考えてます。


次に、なるべく「テキスト」を書くこと。

これも当たり前のことなんだけど、今のメディアって本当に「面白い」ことより、情報の速さ、多さ、バズり方、この辺が大事で、とにかくキャッチしてもらうことが優先なんですよね。SEO至上主義。

当たり前だけど、うちで出す記事はなるべく読んでて楽しい「テキスト」でありたい。「読むことが好きな人」と「ゲームが好きな人」両方を持つ俺らみたいな人に満足して欲しい。(全部がそうなるわけでないことは許して欲しい)

けど、とにかく「ゲーマー日日新聞」としては、「テキスト」と「ゲーム」どっちも愛する人に向けて、どっちもしっかりと楽しんでもらう。ゲームを言語のフォーマットで味わってもらう。

それが自分にできる最大の強みだと思ってる。それを求める人は今は少ないけど、でもちゃんと残っていて、そういう人に読んでもらってるんだろうなと自分は考えてるので。


最後に、これは書くべきだろうなと思ったことは、なるべくそのまま書くこと。

LJLの事件といい、企業型ゲーム攻略サイトといい、対人FPSのアンロックといい、誰も言わない(言えない)問題を指摘して明確化する記事を何度か書いていて、実際それらは相応に評価を頂いた。

だけど、正直別に大層な問題提起がやりたくてブログをやってるわけじゃない。僕はそこまで忍耐強い方ではないから、「え?これツッコミ入れていいですか?」みたいな感じで書いてたりする。

何より、Daraの件もDDLCの件も、あくまで自分が少なからず当事者であって、自分にとって著しい不利益だと感じた時に書いてる。

これは別に、ケジメとかそういう話ではないけど、少なくとも、Dara選手から直接サインを受け取らなければ、あの記事は書けず、またDDLCの件も批評や考察を何度も書かなければ、やはりあの記事は書けなかっただろう。

肯定的に捉えれば、これは個人メディアにしか出来ないことだし、実際に必要であると読者や関係者から声をかけていただいた事もある。

ただ僕はSJWとか、正義の味方では決して無く、単なる一個人としての意見に過ぎない。自分が書くべきだと思ったら書く、そこが重要なラインかなと。


以下、今後どう変化するのか、そして変化する根拠について説明します。

ただ、これは正にこの記事がその変化の一つなんだけど、正直個人ゲームメディアは今、趣味の範疇であっても継続することが困難であり、従ってnoteの有料記事等で、継続のために支援しても良いという読者の方にパスを作る、等。

とは言え、今後記事の内容及び頻度は一切変える予定はないです。その点はご安心ください。

その他、2つの変化、その変化に至る3つの根拠、今何故ゲームメディアは危機に瀕しているのか、自分が4年間続けてきて感じたこと、これらを具体的に説明します。



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