ども。エネルギー妄想ジンです！

前回の続きを。

変動電源のアグリゲートに容量価値を認める話でしたね。

小規模の太陽光発電や蓄電池の集合に価値が出るかも的な。

初めは発電指令電源からですね。

発電指令電源の提出書類が

ビジネスプラン

って、、どのくらいリソースを獲得できるか、その計画が重要ってことでしょうか？？

ちょっと確認が必要ですね。

太陽光発電の扱いは供給計画ガイドラインに従うかと思うので。参考まで。

過去20年の最大3日平均電力の指定時間の発電推計の下位5日の平均

とのこと。

卒FITや非FIT余剰売電はどんな推計なら認められるか？

は論点になりそう。

イマイチ理解できておらず。

やはり2022年の実効性テストの段階で、規模と制御精度は完成させておかないとですね。

まあ容量市場説明会などで質問されるでしょうから、今後いろいろと明確になってくると思います！

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