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リモートワークの良し悪し

最近、IT関係の求人でフルリモートで働けることを売りにしている企業を多く見かける気がする。

自分もかれこれ3年近くリモート(自宅)中心で働いていて、今は週に1度しか出社していない。
リモートで働く上ではメリットもあればデメリットももちろんある。自分はフルリモートで働きたいかと言われるとその答えはノーかもしれない。定期的に出社することで得られるメリットももちろんあるからだ。

ソフトウェアエンジニアとして働いているとリモートでも大差ないと思われがちだが、エンジニアでもコードを書いたり資料を作成したりと1人黙々と作業をすることもあれば、設計や仕様を決めたり他者とコミュニケーションをしながら仕事を進めることもある。

それゆえリモートの方が捗る仕事もあれば出社して他者と対面で仕事をしている方が仕事が捗ることもある。

リモートワークのメリット

「毎日時間をかけて会社に出社しなくていいし、誰からも邪魔されず自分のペースで仕事ができる」
「毎日の通勤時間はなくなり自由な時間が増える」
リモートワークのメリットは自分の自由な時間、家族との時間が増えてプライベートが充実するのがメリットだと思う。
加えて、誰にも邪魔されずに自分のペースで仕事ができることだと考えている。

プライベートが充実する

メリットはなんといっても出社する必要がない。
毎日の通勤時間の短縮はもちろん、首都圏に住んでいる場合は満員電車に乗る必要がない。
この暑い季節はわざわざ外に出る必要もないし快適に自宅で作業ができる。

仕事が終わったらすぐに自分の時間になるので平日でもプライベートがかなり充実する。

これまで通勤時間に費やしていた時間は家事をしたり趣味の時間に充てたり、自己啓発の時間に充てたりと時間を有意義に使うことができる。

小さなお子さんや家族のいる家庭は育児や家族との時間に充てることができる。
これはリモートワークの最大のメリットだと思うし、多くの人が魅力的に思っていることだと思う。

目の前のタスクに集中できる

プライベートだけでなく仕事に関してもメリットある。
仕事の面では、目の前の作業に集中して取り組むことができる。
出社していると作業中に話しかけられたりして作業が中断したりすることもあるが、リモートで作業している時はそのような心配はない。

安心してコードを書くことに没頭したり資料作成に集中したりすることができる。さらに気分よく作業するために音楽聴きながら作業に没頭することができる。

リモートワークのデメリット

自由な時間は増えるし、他者に邪魔されずに自分のペースで働けるし、リモートワークは魅力的な面が多くあるように思える。
ただ、残念ながらメリットがあればもちろんデメリットもある。

電気代がそれなりにかかる

例えば光熱費の問題。
夏はクーラー、冬は暖房を1日中つけているのでそれなりに電気代がかかっている。会社によっては光熱費手当のようなものを支給してくれる会社もあるが、うちの会社は今のところそのようなものはない(泣)

ただ、自分の好きなように温度を調節することができるので部屋が寒すぎて体調を崩すなんてことはなくなる。

作業環境の整備

自宅の作業環境も整備する必要がある。
デスク、チェア、ディスプレイなど仕事に必要な備品から、自分が作業に集中できる環境の整備も必要になる。

小さなお子さんがいる家庭は子供との時間が増える反面、面倒を見ながら仕事をするのは大変だなとつくづく思う。

健康面の懸念

プライベートに関するデメリットは健康面が大きいと思う。
リモートで仕事をしていると日によっては家から一歩も出ないという人もいるかもしれない。
出社するだけとはいえ、駅までの移動、階段の登り降りなど実はそれなりに運動になっている。

これが全くなくなって家から一歩も出ないとなると運動不足はもちろん身体への不調も出てくる。
リモートとはいえ1日に1度は必ず外に出て軽くウォーキングしたり、ジムに通って運動した方がいいだろう。
運動をする習慣がない人は運動する週間を取り入れなければならないのもデメリットと言えるかもしれない。

他者とのコミュニケーションが取りづらくなる

仕事面でのデメリットは他者とのコミュニケーションがとりにくくなる点だと思う。
基本的にはチャットベースで関係者とは密に連絡はとっているものの、ちょっとしたことを聞きたい時もわざわざ文章に起こさないといけないし、相手に伝わるよう質問の意図を説明しながら書かないといけない。

もちろん必要に応じてビデオ会議などでコミュニケーションをとる場合もあるが、それでも対面の方が相手の表情が見れるしどの程度相手が理解しているか、あるいは自分が理解しているかを瞬時に把握できる。

他者と働いている以上はリモートよりも対面の方が生産性は高まる。
この点では圧倒的に対面の方が効率がいい。

週に2日程度の出社が望ましい

とはいえ、働く側からするとリモートワークの方が働きやすいのは確かである。
家事や育児、趣味や自己啓発など別の時間が増え、仕事が終わったらすぐにプライベートの時間に切り替えることができる。

プライベートが充実することで仕事も俄然やる気が出るし、プライベートと仕事を両立することで人生も充実する。
リモートの時はコーディングや資料作成など個人で集中して取り組む作業を中心に仕事を行なっている。

ミーティングなど他者とコミュニケーションを取る必要がある時は出社している日を中心にスケジュールを入れ、出社した日とリモートの日で行う作業をうまく分けている。

プライベートも充実するし、仕事も捗るちょうど良いバランスを考えると、週に2日程度は出社、残りの半分をリモートにするのが個人的にはベストだと考えている。


というわけで今回はリモートワークの良し悪しについてまとめました。
誰かの参考になればと思います。



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