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マンガ『母が大動脈瘤破裂で運ばれました』①コトノハジマリ編

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※②手術後経過日記編、③アナザーストーリー編も合わせてお楽しみください【70才の母が腹部大動脈瘤が破裂し、救急搬送され、ステントグラフト手術に成功し、入院しました。入院に至るまで… もっと読む
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【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【Episode01|はじめに】

『母はいつも私の想像を超える』 70才の母が、腹部大動脈瘤破裂で救急搬送され、ステントグラ…

【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【Episode02|なんで書こうと思った…

こんにちは、清水楚央(サカキミヤコ)です。漫画エッセイ『母が大動脈瘤破裂で運ばれました…

【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【Episode03|大動脈瘤破裂ってなに…

■こちらのシリーズの続きです■ こんにちは、清水楚央です。 今回は、大動脈瘤破裂とは一体…

【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【episode04|発症〜入院ダイジェス…

■こちらのシリーズの続きです■ こんにちは。清水楚央です。母の大動脈瘤破裂の症状の発生か…

【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【episode05|発症〜入院ダイジェス…

■このシリーズの続きです■ <余談あれこれ>高齢化社会のカオスな時間感覚と生きがい 受け…

【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【episode06|発症〜入院ダイジェス…

■こちらのシリーズの続きです■ <余談あれこれ>「発症から入院までダイジェスト」も残すと…

【漫画エッセイ】母が大動脈瘤破裂で運ばれました【episode07|発症〜入院ダイジェスト(4)】

■このシリーズの続きです■ <余談あれこれ>おおらかであることはドライであることと裏表 家族には、それぞれ独自の形や、それぞれの役割があると思います。 そういう意味では、多分私は、我が家では気が抜ける担当なんだと思います。 みんなが「今、すごく大変なことが起きている!!どうしよう」となっている時に、「あわてないあわてない。ひと休みひと休み。ほら、ご覧。空が綺麗だよ。」という担当の放蕩娘です。 家族というチームで動くときは合理的のんきというスキルで、チームに貢献してい