第1話｜企画｜いつでも帰っていい家があってもいいじゃない
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次の自分の限界の扉を開けるために、前からやってみたいことがあって、
状況もいろいろな流れもどうやらそっちの方に向かっているから、
「えいやっ！」って
やっちゃおうと思う。
うちを、みんなのセーブポイントにしたい。
大阪に住んでます。
もう１人じゃいろいろ限界かもって思ったら。
来てください。
みんなでごはん作って食べましょう。
夜は近所に散歩に行きましょう。
日にち決めて泊まっていってもいいです。
お金なくていいです。
とりあえず自力でうちまでたどり着いてくれたら、
その時、自分ができる範囲のことしかできないけど、
力になります。
人とつながったら、なんとかなる。
そう信じられる世界でありたい。
決めた！！！！
うちを開放しようと思います。
賃貸ですけど。
「大阪行くけど泊まるとこないな。友達もいないし。」
とか、
「なんか、もう１人じゃ限界だな。」
とか、
「ちょっと、気分転換に人生にイベントほしいな。」
とか、
「煮詰まっちゃったな。いろいろ。」
って思ったら、
とりあえず、来ちゃいなよ。
って場所を作ろうと思います。
前から「仲間」とか「つながり」とか
そういうの求めて生きてきて、
思ったまま生きても死なない社会を作ったり、
まだ価値になってない価値を突き詰められる環境づくりとか
そういうのを整備したくていろいろやってきて、
自分には野望と夢と熱意しかないから、
いろいろ困ることも出てきて、
「１人じゃもうこれダメなんじゃないの？」っていう場面を
人の協力をもらって切り抜けてきて、
今の私があります。
そろそろ世の中になんか恩返ししたいって、
そろそろ折り返し地点だなって、
最近、ずっと考えていて、
考えていてもはじまらないから、
今できることってなんだろうって考えた時に
これならできるんじゃないかなって思った、
「うちをみんなのセーブポイントにする」っていうこと、
やってみようと思いました。
何かやりたいことがある人は、
それを形にする手伝いします。
とりあえず話聞いてくれよって人は、
話そう。
自分の足で立って歩きたい人
自分の人生自分で作っていく覚悟のある人は
一旦、セーブしに来なよ。
こんなんでも生きていけるんだって
びっくりして気が楽になるかもしれないし、
もしくは、忘れてたあなたを取り戻したり、
ただただのんびりしたり、
心の炎の勢いが増すきっかけづくりの手伝いがしたい。
そして、
そういう場所があるって心のどっかに置いておいてほしい。
自分の力ではどうしようもなくなった時に
人を世界を自分を信じる力を持てるような世界にしたい。
元々、人が出入りする家だから、
誰かが泊まっていったり、
合宿的にうちで朝まで徹底的に
「やりたいことを発信するための材料を揃える！！」とか
「今、くすぶっているのは自分のどんな気持ちなんだろう」
っていうのを、話し込んだりしてて
とりあえず、大阪に会いに行ったら
なんか変わるんじゃないないかって思って、
来てくれる人もいたりで、
細々とこういうことやっていたのですが、
もう、おおっぴらにみんなのセーブポイントにしちゃおうかなと。
女子１人暮らしだと、来づらいかなぁと思って、
J humind association鬼頭氏に相談したら、
「やっちゃいなよ、協力するよ。」って
言ってくれたので、
準備が揃って行動することにしてみました。
というのも、
明日電気が止まる事実に気づいたり、
気づいたら家賃払ってなかったり、
ガスは春から止まってたりで、
これはもう１人で家を所有して住むことは
私には向いてないんだなと思い、
だったらみんなのものにしよう。
polcaやって世に問うてみよう。
こんな場所作りに賛成ですか？
と思って、発信してみることにした。
polca資金が集まったら、
９月分の家賃と電気とガスを復旧させて
はじめようと思います。
支援くださる方はお願いします！
https://polca.jp/projects/GqfqSVJ3Mko
広大な仮想空間の中でこんにちは。サポートもらった分また実験して新しい景色を作ります。