西村ジュンコ

あの人は、どんな道を通っていまの仕事にたどり着いたのか。 楽しそうに仕事をしているかた…

西村ジュンコ

あの人は、どんな道を通っていまの仕事にたどり着いたのか。 楽しそうに仕事をしているかたにインタビューしていきます。 動画の編集を始めたばかりで楽しすぎて《 しごとの道 》を始めてしまいました! 普段は、ビーズキットを販売する tutu-beads.com 運営しています。

最近の記事

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世界とつながるサマースクール

2019年の夏、神奈川県平塚市にある【 世界とつながるダンス教室】のサマースクールの3日間をまとめた動画です。 教室を運営する中込孝規さんは、『子どもたちがありのままの自分に自信を持って好きなことやりたいことにチャレンジできる場』を作っていきたいという。 その先駆けのイベントとして行われたサマースクールのプログラムはとてもユニーク。 1日目は、漁港見学で魚について教わったり、自分の心臓の音を聞いてそのリズムに合わせてダンスを踊ったり。 2日目は、画家と革作家さんによるワークショップ。自分たちで作ったストーリーに出てくるキャラクターを革で作りキーチャームをつくったり、英語でゲーム。 3日目は、朝から農園でなす、きゅうり、かぼちゃを収穫体験。その材料を使って自分たちのお昼ご飯のカレーをみんなで手分けして作り食べました。野菜嫌いな子どももおかわりするほど美味しく出来あがりました。 午後には、ダンスレッスンと主催の中込さんのお話。自身がやりたいことを口に出した事で世界一周の旅にでた話など子どもたちは、ダンスの先生の知らなかった一面の話に聞き入っていました。 撮影、編集を担当しました。子どもたちの生き生きとした表情で楽しさが伝わると嬉しいです。(2019年7月撮影)

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      中込孝規さん【世界とつながるダンス教室】代表インタビュー

      毎日の生活の中で人は、沢山のことを決めて生きています。 今日は、どの服を着ようか。 お昼ご飯、何食べようか。 寄り道して帰ろうか、どうしようか。 小さな決断でさえ迷うのに大きな決断なんて出来たらしたくない、誰かに任せて楽したい。 でも決めて一歩踏み出した途端に世界は、どんどん動き出す。 勤めていた会社を辞め、ずっと夢だった世界一周の旅へ出ると決めた中込孝規さん。 現在は、神奈川県平塚市で【世界とつながるダンス教室】を運営しています。 旅へ出ると決めたきっかけや旅で見つけた今につながる話などインタビューしました。 (世界一周時の映像提供/中込孝規さん) 2018年制作

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        《しごとの道》映像クリエイター/清永将司さん

        動画の撮影や編集のノウハウを独学で学んで現在、講師としてそしてYou tubeでの発信で人気の映像クリエイター清永将司さん。 趣味で始めた動画作り。 映像クリエイターとして独立したのは、2年前。 そこまでの道のりをインタビューしました。

        • #3 《近藤ばら園》 近藤政也さん

          寝る時間も忘れるくらい夢中になれるもの。子供の頃は、言われなくても探さなくても目の前にあった。 それをずっと持ち続けて仕事にする人もいる。 忘れかけたものを思い出したり、新しく夢中になれるものに 出会って仕事にする人もいる。 大磯で《近藤ばら園》を営む近藤政也さんは、どんなきっかけで 夢中になれるものと出会ったのでしょうか。 その道のりをインタビューさせていただきました。

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          《 しごとの道 》#2 マリオネット作家 / オレンジ パフェさん

          世の中にはいろいろなしごとがあります。 名前のついているしごとから出来たばかりの まだ名も無いしごともあるかもしれません。 オレンジパフェさんを知ることで初めて マリオネット作家というしごとに出会いました。 そんなマリオネット作家のオレンジパフェさん。 手を動かして作ることが好きでこれまでもアクセサリーや 革の小物、トンボ玉、いろいろなものを作ってきたそうです。 マリオネットとの出会いも最初は、そんな中の一つだったのかもしれません。 マリオネットとの出会いの何が他とは違っていたのか.....。 オレンジパフェさんのマリオネット作家への道のり.....知りたくなりました。

          《 しごとの道 》#2 マリオネット作家 / オレンジ パフェさん

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          《 しごとの道 》#1 革作家 / 藤咲 和也さん

          人混みをものすごい速さでスマートにすり抜けるあのひとは、 競歩の選手になったら大きな大会で優勝できたかもしれない。 いつも滅茶苦茶な替え歌ばかり歌っているお母さんは、 作詞してみたら皆んなを楽しませる詞が書けたかもしれない。 一生やってみることのないことの中にものすごい才能が 隠れているかもしれないと想像したりします。 革作家の藤咲和也さんは、いろいろなことを試しながら 《革で作品を作る》という好きと得意がかけ合わさった 楽しい遊びがいつしか仕事へと変わっていきました。 仕事になってもめちゃくちゃ楽しみながら 作っていることが藤咲さんの作品の魅力の ひとつでもあるのだと思います。 革作家 / 藤咲 和也 Fujisaki Kazuya 自身のブランド【KAZUYA FUJISAKU】と彫金作家.秋濱克大さんと 画家.大和田いずみさんとの3人でのチームで作る 【F line / エフライン】という異なる雰囲気を持つ 2つのブランドで革作品を展開している。 SNSで紹介されている作品やオリジナルでの 鞄や財布などのオーダーも可能。 藤咲和也 facebook. https://www.facebook.com/fujisaku.kazuya instagram. https://www.instagram.com/fujisaku.kazuya blog. khttps://www.kazuya-fujisaku.com F line Facebook. https://www.facebook.com/flineflinefline/ 聞き手/ 中込孝規 (世界とつながるダンス教室 代表) blog. http://gome-takanori.com/ facebook. https://www.facebook.com/takanori.nakagome 制作/ しごとの道プロジェクト

          《 しごとの道 》#1 革作家 / 藤咲 和也さん

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          《 しごとの道 》始めました。

          人生のうちたくさんの時間、仕事をして過ごします。 目標に向かってぐんぐん一本道を進むひともいれば、 山あり谷あり、寄り道したりひと休みしたり。 あの人は、どんな道を通っていまの仕事にたどり着いたのか。 自分は、何がしたいんだろう? 自分には、どんな仕事があっているんだろう? 最初に選んだ仕事を一生続けなくちゃいけない? 仕事ってどれかひとつに決めなくちゃいけない? さまざまな仕事をしているかたにこれまで歩んできた 《 しごとの道 》についてインタビューしていきます

          《 しごとの道 》始めました。