おはようございます。まず最初にtwitterで20RT、30いいねしていただき誠にありがとうございます。改めてですけどまずは自己紹介さして頂きます。
私の予想のスタイルは主に3つあります。（長くなりますので印だけ見れたらいいと思う方は太字で皐月賞の印はここからと書いていますのでそこからお読みください！）
①前走騎乗ミスの穴馬
②距離を大きく変えてきた穴馬
③ずっと人気していたのに人気ががた落ちした穴馬
この3つから穴馬を探します。プラス私が一番の武器である、ラップで穴馬、有力馬を探します。（ラップを重視することで大阪杯では◎アルアインにすることができましたし、桜花賞では◎○▲と順番通りの完全的中でしたた。シゲルピンクダイヤを対抗にできたのもラップからです。）
しかし、ラップと言われてもさっぱりという方が多いですよね。実際私も分かりませんでした。笑
普通の人はここで終わるんですよね。そこから自分で調べるのです。この後私の予想を発表しますが、実際に確かめてください！納得いくまでです。
なぜここまで言うのかといいますと私自身経験したのですが、昔ある予想家を参考にしていました。しかし自分で考えずにただ印を完全に乗っかって、外せば全然だめな予想家と決めつけていました。しかし当たるときは手のひら返しです。最低ですね。なぜ外したのか、なぜ当たったのかまで調べるべきです。印の馬が全くきていなかったとします。普通の人は全然だめじゃんと思いますよね。ラップや展開を予想する私にとってはむしろこの外し方はオッケーなんですよね！
ラップにも色々あるんですけれども簡単に言いますと
①持続力の求められるレース展開
②瞬発力の求められるレース展開
例えば、皐月賞のレース①②の両パターンでレースをするとします。間違いなく順位は変わります。基本的に①②の両方を兼ね備えている馬はあまりいません。例外で現役の牝馬がいますけど笑笑
もっとラップについては深くお話しさせて頂きたいですけど今回はここまでにさせていただきます。笑笑
とりあえず言いたいことは納得いくまで考えることです。
私もそうしてから、競馬歴としては5年ぐらいとまだまだ未熟者ですが、やっと自分の予想スタイルを確立できたかなと思います。去年もプラス収支でしたが自分の中ではまだまだ回収率を上げれるし、的中率も上げれる自信もありました。今年はまだ始まったばかりですが、G1,4戦の回収率は347%です。みなさんも納得いくまで考えて安易に予想家の予想には乗らないように。（なかには適当で悪質な予想家さんもいますので。）


皐月賞の見解はここからです！
前置きなげえよと思った方が多数だと思いますが、ここから見解となります。
まず注目していただきたい馬はランスオブプラーナです。ラップで予想するさいに逃げ馬のペースは最も大事です。確実にこの馬が逃げれると思います。近二走を見ても最初の3Fが36前半で走れますし、今回前に行きたい馬はかなりいますが逃げたい馬というのはいません。内枠と言うこともありますし、先週、エールヴォアでは逃げることができなかったので鞍上自身も今回は意地でも逃げてくると思います。そうなると恐らく平均ペースから～ハイペースになると思われます。最初スローになると思いましたが、そうなると瞬発力勝負になりサートゥルナーリアの鬼脚でごぼう抜きされます笑
また私的には恐らく平均ペースになると思います。理由はランスオブオナーがロングスパートの質が高いからです。ここ二戦の内容を見てみるとわかりやすいです。二走前は最初の5Fが60.7からのラスト4F(12.4,11.4,11.1,11.9)となっています。そして前走の最初の5Fは60.7からのラスト4F(12.2,11.2,11.2,11.9)です。これらのラップを比較して見たらとても分かりやすいと思います。みてのとおり、上がり3Fで勝負する馬なのです。詳しく言いますと3Fのロングスパートタイプですね。また12.4から11.2とペースを加速できるためギアチェンジの質もあります。そうなると有力しないといけない馬が3Fから4Fのロンスパの質が高い馬かつ瞬発力にも少しは対応できる馬を選ぶべきです。有力どころだとアドマイヤマーズ、ダノンキングリー、少し瞬発力は劣りますがニシノデイジーです。穴候補はランスオブオナー、ラストドラフト、クリノガウディーです。
もちろんこの6頭プラス、サートゥルナーリアは買います。
抑え候補としてはファンタジスト、ヴェロックス、サトノルークスあたりから選ぼうと思います。(印は毎回8頭ぐらいを目安にしています。)

この内容をみて参考になりましたら、RTやいいねを押していただけると嬉しいです。印は明日、馬場など確認したあとtwitterに貼りますのでよろしくお願いいたします。まとまりのない文を打ってしまい申し訳ございません。（笑）

では、失礼いたします。