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14時間「火の呼吸」を続けたら猛烈な勢いで人体が覚醒した

こんにちは、

ジャッキーです。


今回は

「14時間ぶっ通しで火の呼吸をしてみた」

という話をしていきます。

※一番最後に人体覚醒した体験談を記載しているので、そちらだけでも読んでいってください。


・火の呼吸って何?

・なんでそんなことやるの?

こんな疑問があるかと思いますので、先ずは理由からお伝えさせていただきます。


火の呼吸って何?

百聞は一見にしかず。

こちらの動画をどうぞ。

瞑想の激しいver.

そう認識していただくのが、

一番わかりやすいかと思います。


なんでそんなことやるの?

僕は、日々脳科学を勉強しているのですが、

必ずと言っていいほど「瞑想(呼吸)が脳に良い」という話が出てくるんですよね。

細かい話をすると、『瞑想をすると脳の灰白質が活性化して脳や体が覚醒する』んですよね。


なので、「1日かけてやってみるか」

と思った次第です。


1日のスケジュール

では、実際に僕が行ったスケジュールをお見せします。

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朝から瞑想を始めて、疲れたら、

ストレッチ、呼吸法の読書、

をしていくという日程。


めちゃめちゃ地味な作業なので、

途中経過で書くことは特にありません。

こんな感じでひたすら自分と向き合っていました。


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道中きついかなぁと思っていたのですが、

・座りながら

・立ちながら

・読書しながら

色々な体勢で火の呼吸はできるので、そこまで苦ではなかったですかね。


別に自分をいじめるためにやったわけではないので、

自分の体と向き合いながら変化を楽しみました。


14時間「火の呼吸」を実践したらガチで覚醒した

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今回の体験を通して僕の体に起きた変化を羅列していきます。


視力が上がった
✅背筋が良くなった
✅悩みがどうでも良くなった
✅「挑戦しないともったいない」という気持ちになった
✅インスタの魔改造済みの女の子を見てニタニタしていた自分がアホらしくなった


お世辞抜きに、僕は覚醒しました。

「視力が上がったって盛りすぎだろ」

なんてこと言われそうですが、これマジなんですよ。


火の呼吸は「酸素を一気に取り込む」という呼吸法なので、脳内の酸素量が爆発的に増加します。

その結果、「視力を司る後頭葉という部分が活発的になり能力が上がった」のかなと個人的には思っています。


今までぼんやりと見えた壁の白色が

バチッ!

って感じでクッキリ見えたんですよね。


効果は長続きしなかったんですが、

呼吸が終わって頭がクリアになった瞬間は本当に感動もの。

初めて味わった人体覚醒の瞬間でした。


火の呼吸のメリット

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今回僕が覚醒体験をして得たもの以外にも、

愛のホルモン「オキシトシン」が分泌される
✅思いやりの心が強くなる
✅俯瞰能力が上がる
✅脳の仕組みが変わる
✅ストレス耐性が高くなるetc...

色々な効果があると言われています。


瞑想が心と体に良い

というのは耳タコな話かもしれませんが、

「火の呼吸」は普通の瞑想と違い激しい呼吸なので、意識を一点に向けるのに最適です。

※普通の瞑想は静かに呼吸するだけなので意識が他に飛びやすく、集中するのが意外と難しかったりもします


「これ、勉強や仕事の隙間時間に最適だなぁ...」

そんなことを思いながら、

途中呼吸をしていましたね。


今回の体験を通して、

『作業→火の呼吸→作業』このルーティーンを作る。

と、僕は決めました。


正直、コレやっちゃったら誰も追随できない異次元クラスの行動力を手に入れられるんじゃないかって個人的には感じましたね。

ちなに、

僕は行動力を上げることで

こんな結果を得ることができました。

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行動力が上がればガンガン行動できるので、

勝手にお金も増えていきますね。


今回お伝えした「火の呼吸」ですが、

詳しいやり方など知りたい方いましたら、こちらの公式ラインにてお伝えしますのでお気軽にどうぞ。

火の呼吸を人生に取り入れ爆発的に行動力を増やし、自分の夢を実現させたい!

こう思う方は是非。

覚醒しすぎに注意。自責でお願いします。




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