2018/2/6(火)

引き続き朝の電車で若尾裕「奏でることの力」。今日はジョンケージや「サウンドスケープ・デザイン」や「音環境」の話。音楽として存在していない音を音楽として聞くコンテクストについて。メシアンは鳥の声を音楽として聞いていたそうだが、これは案外普通だ。

西大井から大崎まで歩く間、今日は全く猫を見かけない。見る日はよく見るし見ない日は全然見ない。

眠いし気力の低下が著しい。まあこの時期は仕方がない。それでも今年は例年より随分まし。

朝松屋でタッカルビ定食、昼ぬき、夜餃子と豆腐の鍋にビールロング缶。

テナーウクレレのチューニングを一音上げて(というか一音下げていたのを戻して)GCEAに。気分を変えるために。