2018/2/12(月)

後日まとめて日記を書いていると、昨日と一昨日の違いがしばしばわからなくなる。わかるにしても、その根拠となる記憶の正当性は何に担保されているのだろう。

月曜だけど祭日。朝から風が強い日。部屋でひたすらウクレレ。気晴らしに浜を歩いていて、女の子二人組に気を取られている隙に波に足をとられた。部屋に戻って村上春樹の短編をいくつか読む。今日は一日、誰ともしゃべらなかった。