2005年、、14年前の私の軌跡。。2000年おそらく日本で初めてのCSFPデリバティブの飛ばしの事件について、彼の元直属の上司の東京支店長逮捕の全容が知りたくて、大学院のファイナンスのクラスの前で、待ち伏せして、番記者ばりに張り付いて、色々教えてもらった、外銀の為替デリバティブディーラーでした😆

ミレニアム、世は乱世でしたね。。。山一拓銀破綻。。財務省のノーパンしゃぶしゃぶ事件で、地に堕ちた財務省、金融と財務の分割、初代金融監督庁長官は、身近にいらした、かの御方の登用。。財務金融畑の出自ではいらっしゃいませんでしたけど。。😆

大学院で、金融工学のクラスに出るも、イールドカーブのボラティリティが、、、ウンチャラカンチャラ、カタカタばかりで、ワケワカメでした😆企業価値バリエーション、PERとか、色々潜り込みましたけど、要はさじ加減なだけ、、で、如何様にもが腑に落ちたところです。

魂の揺さぶりをかける過激な恩人を失って、私の中から、湧き上がった言葉です。今読んでも、自分の中で風化感は感じないです。。懐かしくシェアします😊

■幸せな理想の「死」について語り合おう
2005/10/13

http://sns.gree.net/#view=community_view&community_id=13095

■幸せな理想の「死」について語り合おう。

38歳で先に旅立った,大切な私のお兄ちゃんのような人の残した想いから，このコミュニティを立ち上げました。私の人生の転換期にはいつも強硬な劇薬をくれるような愛情深い偉人・超人・宇宙人・天才・徹人のような人でした。彼の想いを何とか実現できたらと想っています。

http://hal9000.main.jp/torutorusjp/

人は究極「生きるか，死ぬか」究極を考えるのが目的なのではなく，本質を見抜くための究極。死生観，死とは何を意味するのか？幸せな死のあり方。望ましい尊厳死とは。こんなことを考えています。「死」を語ることは「生」を見つめること。下のエッセイに何か感じたり，思ったりした人はぜひ参加してください。そして，コメントをください。賛成・反対意見・批判もどんなものでも自由に歓迎します。

＜死とは新たな肉体に宿る魂の門出＞
天寿とは、天から授かった寿(ことぶき)の命。死とは終わりでなく新たな肉体に宿る魂の門出なのではと。寿は慶事。愛する人に抱かれ、人としての尊厳を最期の一瞬まで保ち、最高の笑顔で「ありがとう、行ってきます」と愛する人に伝えられたら幸せかと。去らば我が人生悔いなしと、歓喜の思いに、笑顔で門出を送り出したいと思う。死とは悲しいことではなく、新たな旅立ちのお祝いであり、人生の歴史と使命に労いの意味をもつのではないか。チューブに繋がれ、ありがとうも言えない死は全てを懺悔の気持ちで包みこむ。病んだ死は人を不幸に陥れてしまう。西洋医学に毒された「病んだ」死ではない死を新たに想像・創造したい。

＜貴方と私達の命の誓約書＞
私達は、人としての最期の一瞬まで、貴方の命の尊厳を保ち、愛と希望と情熱に溢れる死を迎えられること、そして、愛する人に抱かれ、自然体のままで、貴方の人生という歴史の節目の門出に際して、貴方がこれまでの命の喜びに感謝していることをお祝いします。貴方の愛する人たちも、貴方に出会たことに感謝し、生きた証とこれまでの功績に誇りを持ち、様々な難事も乗り越えたことを労います。また、来世で再会出来るまで、私達も、現世でそれぞれの人生を楽しみます。来世への旅立ちおめでとう。また会う日までお幸せに。出会えたことにありがとう。

■ 東京地検、クレディスイスに検査妨害で罰金5000万円求刑
https://www.swissinfo.ch/jpn/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9C%B0%E6%A4%9C-%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AB%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E3%81%A7%E7%BD%B0%E9%87%91%EF%BC%95%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%90%E4%B8%87%E5%86%86%E6%B1%82%E5%88%91/1808580

#日刊サワコ瓦版