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ゼロワンが書かせたんだよ

先日珍しく短編小説を書きました。

一次創作と呼ぶのもおこがましいモノですが、他に表現する手段が見当たらず小説という形で残すに至った次第です。

きっかけは家族との何気ない会話。
何かと話題の仮面ライダーゼロワン観て、お互いのオタク魂が炸裂。我が家では割とこういった世間的には「どーでもいいこと」に時間を割くことに余念がありません。
何せオタクしかいませんので、生産的なことに興味がないんです。

結局結論は出ず延々と議論を続けられそうな状態になり一時中断、私の心は不完全燃焼状態。
心の中に積もったモノをそのままnoteに吐き出しても面白くないな、だったら物語にしてしまえ。といった経緯でした。

それにしても面白いですね仮面ライダーゼロワン。
平成ライダーは初期こそ必死に観ていましたが、途中からライダー量産体制や陰惨な話になっていくのに耐えられず視聴をやめました。人が死ねばいいってもんじゃねえゾ、と。

そんな私もなかやまきんに君に釣られて、令和元年ライダーを診始めてしまった訳です。
裏番組の方が内容的にダレてしまっているのも一つの理由ではあります。見切り発車で二年目ってのはあまりよろしくないですね。
ゼロワンも中だるみやスポンサーやら何やらの都合で、途中どうしよっかなー離脱しようかなーとなるとは思います。取り敢えずは面白いと思えるところまでは観てみようと思います。

そんな仮面ライダーゼロワンは現在YouTubeで二話まで無料公開中です。

え?
もちろんこの記事は仮面ライダーゼロワンのダイマ記事ですよ。

何やらサポートをすると私の体重が増える仕組みになっているようです