確か、sh-101のフレーズが
良かったので
メインでベースとして使った曲
だったと思います。

sh-101はローランドの
伝説のtb-303に近い、
ヘビーじゃないけど
独特の変化をするシンセです。

シーケンサー(自動演奏機能)が
付いていたり、
音と音を繋ぐときに
音階がゆっくり変化しながら鳴る
グライドという機能や

フィルターという、音をハードに
変化させる機能があって、

あまりに伝説なので
ベリンガーというメーカーから
かなり似た、改良された物が
現在も売られているほどです。

おもちゃのようですが
はっきりした音で
扱いやすいです。
だいぶ人気がない時に
偶然手に入れたのですが
色々壊れていたり、ネジがなかったり
でも触ると楽しい楽器です。