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自信の有無がどうでも良くなる生き方【コーチング第3回の感想】

2023年12月14日もてけんさんコーチング第3回終了。今日もめちゃくちゃ良い時間だったので文章に。(備忘録メインなので読みにくくて失敬)
改めてMyコーチのもてけんさんには大感謝!いつもありがとうございます!
もてけんさんのNote👉https://note.com/moteken/

今日のセッションで印象に残ったことメモ

  1. Want toに繋がっていることは自信の有る無しに関係がない。

  2. 他人軸・他者評価で生きている時は自信の有る無しを意識してしまう。

1:Want toに繋がっていることは自信の有る無しに関係がない

具体的な体験からこれを意識したのは、最近で言うと宅建の勉強。
試験まで1ヶ月で宅建に合格するというチャレンジをした。合格者の平均学習期間が約6ヶ月と言われ、合格率15%の国家試験に1ヶ月で挑んだ。圧倒的に難しい、無謀な挑戦だった。
でも自分にとっては大学受験の浪人の時に100%出し切れなかった消化不良感にリベンジするための挑戦だった。だからこそやりたいこと(Want to)だったので、前のめりに日々取り組むことができた。
やりたいことだったから自信があるないとか関係無かった。宅建舐めすぎとか言われたって「知るか、やりたいからやるだけ」みたいな感じだった。ある種の無敵モード。その結果、勉強しまくってしんどかったけど朝から早く起きてスタバでもう勉強して楽しかった。理想からの逆算をしつつ、今できることを積み重ねる。それが上手くできていた。

2:他人軸・他者評価で生きている時は自信の有る無しを意識してしまう

一方で人の意見に従って自分の意思を殺してやった挑戦。これは完全に自信有る無いで対応を変化させていた。自分のWant toに従わず、人のこうするべきだ論に従おうとした。結果的にどっち付かずやったし、他人軸に行動を合わせすぎたから何かしんどかった。

感想

初めてのNote記入なので読みにくかったら失敬。このNote書いてみようと思ったのもそうやけど、やりたいと思ったらやったらええ。人に配慮するのは大事やけど、それで自分を見失ったら何のために生きてるんか分からへんなる。一回きりの人生ワガママに、大胆に生きていこうぜ。
仮に周りから人がいなくなったとしても自分の信念持ってたら、それを面白がる人がいつか集まってくるし。なんくるないさ〜

最後に思い出したことを書く。
25歳の時付き合ってた彼女に会いに行ってブラジルお試し移住を数ヶ月した。
そん時思ったのがブラジルって日本と比べるとめちゃくちゃ経済的に貧しい。でも精神的にはブラジル人の方が圧倒的に豊かに見えた。人生が楽しそうやった。
今の日本人に必要なのはコーチングかもね。知らんけど。

ジャパ🇯🇵

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