競馬ファンの皆さま、こんにちは！
火曜日の出走馬情報です。

阪神大賞典（G2）とスプリングS（G2）に出走する
各馬の関係者コメントをまとめました。

尚、【穴馬が主役】ドル箱「ADW」競馬予想とは
無関係の情報ソースです。

週末の重賞レースに向けて気分を盛り上げるための
情報インプットにお役立て下さい！

◉各重賞の出走馬情報です。

■スプリングS（G2）に出走するシックスペンスが仕上がり良好だ。「内の馬が来たときに気にしていたが、まあまあいいと思う。順調だし1800ｍは問題ない。体が伸びてきたがマッチョではないし、短距離馬ではないね」

■阪神大賞典（G2）に出走するメイショウブレゲが侮れない。「長い距離は合っている。ただ、阪神コースは大丈夫だけれどメンバーが強いからね。いいレースを期待したい」距離適性は十分。あとは力関係がどうか。

■阪神大賞典（G2）に出走するワープスピードが順調だ。「前走はしまいは伸びてくれたし、やはり長い距離では能力を出してくれるね。中間も変わりなく順調。そんなに切れないので、うまく流れに乗っていければ」

■阪神大賞典（G2）に出走するブローザホーンが虎視眈々だ。転厩初戦。「最初はどういう馬か確認しながらだったが、全く手がかからないね。シュッと動くというより、長くいい脚を使うタイプ」重賞2連勝なるか。

■スプリングS（G2）に出走するルカランフィーストが勝負気配だ。「前走の末脚はソールオリエンスみたい。2戦目の敗戦は内枠から出遅れて馬群にモマれたし、悪い馬場も苦手。良馬場なら力を発揮できるはず」

■スプリングS（G2）に出走するウォーターリヒトは好気配だ。「体が絞れて攻め馬も動くし、トモに力がついてきた。まだ筋肉が付き切っていないけど素質を感じる。今回はコーナー4つの千八が鍵。力を出してくれたら」

■阪神大賞典（G2）に出走するシルヴァーソニックが侮れない。「体を増やしつつ、背腰からトモにかけて筋肉が付くようにやってきた。脚元に不安はない。8歳でも多くは使われていないし（22戦）長距離では崩れない」

■阪神大賞典（G2）に出走するサヴォーナが順調だ。「前走は菊花賞と違ってコーナーまで距離があるので出負けしても対応できた。今年になって体や精神面が大人になったね。距離が延びても大丈夫だし競馬はしやすい」

■阪神大賞典（G2）に出走するテーオーロイヤルが好気配だ。「前走は２着馬も強かったけど、いい内容で勝ってくれた。完全復活だね。天皇賞・春への直行も考えたけど、レース後もまったく問題なかったのでここへ」

◉今週は4重賞！穴馬から狙い撃ちます。

今週は、阪神大賞典（G2）、スプリングS（G2）、フラワーC（G3）、ファルコンS（G3）の４つの重賞が開催されます。

今週も穴馬の激走や大駆けを満喫してください。
高配の使者はどの馬か？
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