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【循環型経済に向けて】自己紹介 vol.2 シブタツ

-自己紹介記事-

初めまして、シブタツと申します。

今回は私の自己紹介をさせていただきます。

私の自己紹介

  • 佐賀県出身、東京都在住。

  • 東京大学Diligent の副代表を務める。現在は主に自主ゼミとして、著名な起業家や研究者を講師としてお呼びする「産学官共創学習ゼミ」の運営に携わっています。

  • 人工知能学生団体のHAITlabの運営メンバーに今年からなる予定です。

  • ビジコンは3回、アイデアソンは1回、参加したことがあります。ハッカソンは3月に参加予定です。

  • 特技はヒッチハイクです。4回したことがあります!

  • 趣味は博物館や美術館を回ることと、ラーメンとチョコミントを食べることです。


2023年12月に東京の用賀でヒッチハイクした時の写真です。この時は京都まで行きました。

やりたいこと


僕は、世界の命や健康に関わる課題解決に貢献して、100年、200年と続く仕組みを生み出したいというのがあります。100年後、200年後も、命や健康を脅かす問題のうち、最も地球的で深刻なものは地球の環境変化だと思います。

世界に共通する最も大きい課題の一つは、
気候変動であることは多くの人が聞いたことのある話だと思います。そして、資源枯渇やゴミの環境問題から経済のカタチが今変わろうとしています。
直線型経済(リニアエコノミー)から循環型経済(サーキュラーエコノミー)へと。

循環型経済に変わるためには
3R(減らす、再利用する、リサイクルする)が大切です。それだけでなく、そもそも現在の製品の設計段階から環境にやさしいという要素を考慮したものであることが必要です。それは今後必ず必要となると思います。これが達成されずに循環型経済は成り立つことはないでしょう。

特に私は家電が使えなくなったら原因を特定できずに買い替えて捨ててしまっていることに気づき、自分で家電のトラブルを解決できる・簡単な修理ができることをサポートするAIアプリの事業を考えています。

修理のデータが集まっていくと、修理しやすく(モジュール化)、環境にやさしい製品を設計のところからできるようになれるのではないかと考えています。

今後のnoteで、これらの詳しいところも発信していきたいと思います!


本記事はJapanXCollegeのシブタツが執筆いたしました。
JXCは変動する社会の中で何が大切なのかを探し求めます。足掻きます。
note記事をまとめた本を出版する予定です。ただ本を出版するだけではなく、手にとって共感した読者が執筆側にまわり、価値を広めることや、ネクストアクションに実際に貢献できるようなエコシステムにしていく計画です。

メンバー参加申請やお問合せはこちら:japanxcollege@gmail.com

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よろしくお願いします。

ということで、今回はこれにて終了です!


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