自己肯定感が地に落ちているので、楽しかった思い出について書こう！今日は、さっき船の友達と電話したので、船のことについて書こう！わっしょい！

今まで、船に乗ってから何か自分が変わったことってあるのかな～ってずっと、心の底で考えてたの。あ、船について知らない人は一個前のブログを読んでください。今日の投稿は雑に行きますよ！

そう、ずっと考えていた。40日間も船に閉じ込められてりゃ、そりゃあ変わるよね、って。でも、どうしても、決定的なコレ！っていうのが、思い当たらなかったんだよね～、ついさっきまでは！

私は、乗船前前後の自分の決定的な変化は、意見の言い方、だと思ったの！

乗船前は、部活の会議で何か発言するにも、熱意があったとしても、先輩の目をうかがって～同期の目をうかがって～言おうかな、言わなくていいかな、質問あるけどしなくていいかな、あ、あ、あ、、、あ～～会議終わった。みたいなケースが多々ありまして…本当に、今考えると本当に、私らしくないな！と思うよね！

でも今は、誰の目も気にせず、「今問われていることはこういうことだからこうこうこうだよねそれで私はこうこうこうだと思います異論はあると思うけど！バーーーン！」みたいな？？？理論的な論展開はできていないしよく感情的になっちゃうと思うけど、昔よりは成長した気がする。船では、発言したもん勝ち、良いアイディア思いついたもん勝ち、みたいなところが半分あったもんね…。

でも、それ以外はゆるやかな変化なのかな～！でも、人に対して寛容になったのは、今思い返すと船後からかもしれない。寛容、っていっても、相手のことをいったん認める、という意味での寛容、であって、そりゃまだ、苦手な人はたくさんたくさんいるけどね…。

それでは！