フランスの大学の授業は日本とはかなり異なる?

フランスに留学に来てから早3か月いろいろなことが起こりました。

授業ではいくつかの授業で中間テストがあったり、プライベートでは虫歯になり、歯医者に行ったり、健康診断に行ったら体重が10キロも落ちてたり。

それでもなんとか生きています。

今学期最終的に僕が履修した授業は

イタリア語初級

オーラル英語

英語コミュニケーション

フランス語会話

フランス語アトリエ

の5つです。

また、

イギリス文学

イタリア語応用

翻訳基礎

の3つを聴講してます。

まず、アンジェ大学の授業の特徴としてほとんどの授業が60分授業です。(これは僕にとっては非常にありがたい。なぜなら、60分なら集中力が続くから)

そして、教科書はほとんどありません。なので、自分が書いたノートが教科書になります。そのため、授業中はとにかく先生が言った一言一句をこちらの学生はひたすらノートしてるといった感じです。(はたして、先生の話はちゃんと理解してるのだろうか)

あとは、大きな教室で大人数でやる授業と少人数でやる授業の2パターンがあって、僕が受けてる授業はすべて少人数です。

さて、今回は僕が受けてる授業の中からフランス留学編ということでフランス語の授業を紹介します。

まずはフランス語会話の授業。

この授業は週2回90分ずつあって、先生は1クラスに2人います。

そして、以前書いたようにクラス分けテストの結果が悪かった僕はA2というクラスを受けています。

授業の構成としては、1週間で1テーマ。つまり、2回180分で1テーマです。

A2という初級プラスの授業なので、テーマは料理や旅行、映画などといった日常的なものがメインです。

最初に先生がテーマごとに関係ある語彙やフレーズを教えてくれて、授業の後半で1人ずつ短いプレゼンをやるといった感じです。

先生は2人ともすごく優しく、いろいろな工夫をして授業を盛り上げようとしてくれているので、雰囲気はとてもいいです。

ただ、僕にとってはクラスのレベルはやはり簡単です。

先生によると、期末の試験の結果がよければ上のB1クラスに行けるかもしれないとのことなので、ぜひ期末を頑張りたいと思います。

そして、もう1つはフランス語アトリエの授業です。

こちらは週1回3時間という長丁場のクラスで先生は1人です。

こちらでは、主に文法や発音、読解、聴解をメインとしたクラスです。

僕のA2クラスでは現在形の活用の確認や未来形といった初級文法や、人を形容する形容詞などの初級語彙を扱っております。

まあ、会話クラス同様、僕にとっては簡単なのですが、意外とこのクラスは僕が日本でなあなあにしていた部分を復習するのに役立ってます。

また、このクラスの先生もとても優しく、授業でゲームを取り入れたりして盛り上げようとしてくれています。

というわけで今、僕が受けている2つのフランス語の授業はレベル以外では何1つ不満なところはないくらい充実しています。

また、僕以外にも授業が簡単で上のクラスに行きたいと思っている人たちはたくさんいるようで、彼らの多くはモチベーションをなくしています。

僕の場合は、プレゼンを志願したり、授業後に作文を添削してもらったりして、自分でモチベーションを保つようにしています。

まあ、このクラスになってしまったのは自分のせいなので...

それに、簡単なクラスといってもたとえば、出てくる語彙が全部知ってるわけではないので、そういったところも勉強になります。


<今回の表紙絵>

アンジェ大学近くの原っぱとアンジェの空。


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Papico

フランス留学記

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