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キャリアコンサルタントとしての仕事の流儀

いつもお世話になっているキャリアック(主催:近長由紀子さん)が主催する【キャリア・アクティベーション・セミナー】。
今回は、2月に開催された『キャリアコンサルティングで見つけた自分らしさ―超会社人間だった僕が自分の人生を取り戻すまで―』において、複業家の中村龍太さんのお話をお聞きしたところでしたが、中村さんに伴走してこられた キャリアコンサルタントの 味岡 律子さん からみた中村さんを語ってもらうという、なんともスペシャルな内容でした。

『超会社人間だったクライエントが自分の人生を取り戻すまで
  〜キャリアコンサルタントからみた自分らしさ〜』
 味岡さんのキャリアコンサルタントから見た中村さんのキャリアとは?


もう数日前から、どんな内容になるのか、ワクワクドキドキしておりました。

【本日のセミナーの流れ】
◆ セミナー1
「私がキャリアコンサルタントになるまでの偶発性だらけのストーリー」
◆ セミナー2
「キャリアコンサルタントから見た、龍太さんの変身ストーリー」
◆ セミナー3
「キャリアコンサルタントとしての仕事の流儀」

味岡さん、中村さんのプロフィールについては、Peatixのイベントページでご確認くださいませ。

ちなみに、味岡さんと中村さんのこんな言葉からセミナーはスタートしました。

🍀味岡さん
 キャリアコンサルタント、組織開発の仕事をしています
 普段、このような場で話すことはしていない
 実は、あまり有名になりたくないのです
 でも、今日は楽しもうと思っています
🍀中村さん(以下、龍太さんとの表記もあります).
 味岡さんがいなかったら今がなかった人生
 味岡さんから見た自分ということで、ワクワク、緊張もしています
 また、新たな自分が見つかってしまう?
 何年も前のことを今日また振り返ることになります。
 そんな中で、味岡さんからの話を今後の糧にしたい。

もう、この言葉をお聞きしただけで、とっても興味を抱かれてくれるお二人の言葉。
期待通り、これから始まる約3時間はあっという間の時間でした。


🍀味岡さんの4つの活動期

まず、セミナー1では、
「私がキャリアコンサルタントになるまでの偶発性だらけのストーリー」
ということで、味岡さんが就職1年目からこれまでの人生をライフラインチャートを追いながら、ご紹介していただきました。
就職されてからの味岡さん、現在まで4つの活動期があります。

🌟 働くお作法修行&IT大好き期
🌟 社内でコンサル期
🌟 願えば叶う期 
🌟 社外人事期

少しだけ詳しくみていきます。

■ 働くお作法修行&IT大好き期 )■
コンピューターのインストラクターからの社会人スタートだった味岡さん。そこを目指した動機は、キラキライメージの職業だったからと。
当初の就活は苦戦し全滅。ところが、受けていた一つの企業の2次募集で採用の知らせが「電報」で届いたんだそう。
目新しい業界。技術も新しく、楽しい。でも前例がないので、自分で考える必要で大変なところもあったとか。
展示会で商品説明なんかもされた(コンパニオンガールみたく?)そうで、まさにキラキライメージのお仕事だったんですね。

その後、転職と同時に結婚。結婚したら何もかもが自由になったそう。
結婚、万歳! って・・・

結婚万歳!って話には驚きました。どちらかというと、結婚すると縛られちゃう(僕だけ?)ことの方が多いかとも思ったんですが、結婚してからの自由な人生というお話が私にはない感覚。味岡さんには結婚という転機が、とても素敵なものだったんですね。

■ 社内でコンサル期 ■
2社目を退職後は、1年くらいフリーランスもやったそうです。
ただ、どんどん整備されていたネット環境を知っていることが必要と考え、IT企業に潜り込もうとしたけれども失敗。
しかし落ちたはずの企業から、技術系のお仕事ではなくITリテラシーを向上するための社員研修担当、つまり人事のお仕事でのオファーが来たんだそうです。

人への興味も持っていた味岡さん。風にのってみます。
技術分野から人事分野へキャリアチェンジです。

けれども…

この時就職したのは事業会社。新しいことを一から作り上げないといけない世界。
そこで味岡さんは「花園育ち」と言われていたんだそうです。
「花園育ち」= 環境が整ったところで育ってきた人のこと。
だそうです。つまりは、用意された環境があれば動けても、何も用意されてないところでは動けない。そんなことだそうです。この言葉は死語ですかね。今の時代だとモラハラ?パワハラ?

そんな中、ある事件が起きます。
 「すごい部長と役員研修事件」
役員って、研修をすごくやりたがらない。
「また、何かやる気なのか?」「なぜ、そんなことするのか?」
そんなことを言ってきたんだそうです。
それでも、役員研修をやれば、何か変わるはず!と思っていた味岡さん。
しかし、現実は簡単には変わらない。
自分は青かったなぁと思ったそうです。

そんな時、マイクロソフトの方とある勉強会で知り合います。
(ここが中村龍太さんとの出会いの場面ではありません)
マイクロソフトへの誘いを受けた味岡さん、選考を受けることにします。
人事の世界への転職の機会は、いろんな人との出会いの中でいろんなことが起ったそう。

このマイクロソフトへの転職活動。3ヶ月後、結果的に不採用。
既にその時点では勤めていた事業会社で働く気持ちがとうになくなっていたんですが、ある時、上席が労いの飲み会に誘ってくれたとき、その会食の場で「私やめます!」と退職の意を伝えたのだそう。

落ちたはずの会社から「〇〇の仕事で来ないか」とか、「うちの会社に来ないか」とか、そんな声掛けがあること自体、味岡さんには、他の人にはない魅力があったんだと私は思いました。欲されているから声が掛かる。そんな体験がない私には、その場面がなかなかイメージできませんが、そんなこと言われたら、きっと嬉しいだろうなぁ。

■ 願えば叶う期 ■
42歳の時、カナダへプチ留学。学生って素敵だなぁと感じたそう。留学している人はみな若い。そして英語でのコミュニケーション。

まさに、私の青春!って時だったそうです。

帰国後、ぶらぶらしているんだったらマイクロソフトのキャリアコーチングの仕事に行ってみたらとお声掛け。冷やかしで行ってみたところ、1ヶ月で200のコーチングセッションをやることに。
今ならきっと引き受けない(笑)。
その時に感じたのはマイクロソフトの社員はすごいと言うこと。2017年くらいまで断続的にこの仕事が続きますが、この間、中村龍太さんともお会いになっているんですけど、味岡さんの中村さんの印象って、なんだか薄い様子…。

【ここで中村さんに味岡さんのイメージを尋ねてみますと】
「味岡さんって、現場に雑談しにくるニコニコした人事の人と言うイメージだった」と。

味岡さん、このあとはマレーシアへ行きます。海外で仕事したいなぁと思っていたらしい。マレーシアでは、なんかよく分からないけど人と会って勝手にキャリアインタビューをしまくっていたそうなんですけど、その様子をFacebookで見た事業会社時代の知り合いが会社を辞めてタイで研修の仕事で起業するという話を聞きお手伝いすることになります。

勝手にキャリアインタビューってなんやねん。なんか凄すぎます。カナダの留学に、マレーシア滞在。そして、そのあとタイも。こんなに自由奔放に動くことができるのはどうしてだろう。
中村さんのセミナーでも学んだエフェクチュエーション的な行動パターンですよね。
それにしても「願えば叶う」と整理されている時期とはいえ、ここまで味岡さんを動かすものってなんだろう。

私には「願えば叶うこと」なんてあっただろうか。
34年間の役所生活では1度あったかないか。公務員としてずっと檻の中で粛々と言われたことだけをやってきただけ。やりたいことが出来たのはほんの少しの時間だけ。仕事以外では、生活や学びなどで願ったことが叶うことはあったかと思いますが…😅

うーん、誰か教えて!

■ 社外人事期 ■
ここ数年は、組織コンサル・キャリコンをしてこられた味岡さん。
年間の3分の2は自宅にいなかったとか。そんな多忙な日々も、コロナで一旦仕事が空白になった・・・。
でも、これで漸くお休みが取れる。

中村さんにとのご縁で知り合った方の企業立ち上げ、そこでお手伝いすることになったり、現在は、単発の研修を引き受けるような日々ではなく、幾つの企業と人事の仕事としての契約をいただき、とてもハッピーな働き方になっていると味岡さんは言われます。

ここで中村さん、味岡さんって、
 自分に似ていると感じました。突然、海外に行ったり。
 まさにエフェクチュエーション的な行動。
 計画しない。
 行動の先に新しい仕事、その先に新しい暮らしがある。

もちろん、味岡さんのようなキャリアコンサルタントに私はなれません。
セミナーの最後に出てきますが、キャリアの「箱」が私は少なすぎる。
でも、その足らない分、目の前のクライアントにしっかり向き合い、伴走し、一緒に考えていくことは出来るんじゃないかな。

私も ”じゃれっと・きむ" らしいキャリアコンサルタントになれますように…

🍀味岡さんと龍太さんって、もう凄すぎ!

セミナーも中盤戦。ここからは、
「キャリアコンサルタントから見た、龍太さんの変身ストーリー」
味岡さんが、中村龍太さんにどんなふうに関わったのか、キャリアコンサルタントとクライアントが面と向かっているという、とても興味深いセッションです。

中村さんの43歳の時のキャリアプランシート。
2017年3月にお会いして、11月ごろに出していただきました。
この当時にキャリアプランシート。

当時拝見した時に思ったのは、「現状と将来の間に繋がりがない。」と言うこと。
(中村さん、えーーーって感じ)
現在しか見ていない。ポータブルスキルを活かせることに気がついていない。

龍太さんのキラキラな時のバージョン1をよく知らない。出会った時は、既にグレーな時のバージョン2になっていたので、ニコニコはしているけど顔色が悪い、存在感ない感じ。

龍太さんは目の前のビジネスのことしか考えてなかった。
やらされていることを考えいているだけ。 


龍太さんって、
人に寄りすぎる
浸かりすぎると落ちる


親和欲求ある人や、ひとりぼっちがダメな人など様々だけど…

龍太さんは、親和欲求よりもビジネスよりで動く人。なので、人に寄りすぎない方が良いと感じていた。

味岡さんは、整理するのが好きだとか。模様替えとかも好きらしい。
なので、カオスな状態がある状況にどんどん入っていくの好き。逆に言うと、自分の周りにカオスな状態があることが自分にとっては必要とまでおっしゃられます。

なので、この時の龍太さん、自分のやりたいことが見えない状態=カオスな状態だけに、気になっていたそうです。

ただ、中村さんのキャリアプランシート。誰でも作ってくるようなものではない。書いてこられるだけでもすごい。
 「もがくこと」「悩むこと」
これって、キャリア上は、決して無駄なことではない。

【ここで中村さん】
キャリアプランシート的なもの書くのは好き。
書くことで、自分が安心していた。自分のモチベーションを維持できる。
この時のキャリアプランシートも、次の味岡さんとのセッション時に見せるために作った。
(味岡さん、えーそーなの?って表情(笑))

龍太さんは、このようなことを可視化する(キャリアプランシートの内容)ことは得意。事業を紡いでいくことが得意だからかな?
龍太さん、この時の「今」には色がない。隆太さんも言っていたけど「空回りしている」状態だった。キャリアプランシートを見て、今がどうなっているのがよく分からないので、龍太さんの今と将来が繋がっているのかが分からなかった。この時の今は、ビジネスに捉われすぎていると感じたかな。

 未来を考えているようで、今の枠組みに囚われている未来

こんな時、キャリコンとしては、

過去は過去
もし今、何かに捉われていたら
一旦、今現在をおいといて
なんでもやれるとしたら、どうしたい?

そう問いかけるといい。
今の枠組みに捉われて、将来が抽象的すぎる…。

あんまり印象がなかったと味岡さんは言われますが、中村さんのことをとてもよく観察されていて、短い時間でも、そしてキャリアプランシートを見ただけで、あらゆる角度からの見立てができていることをとても羨ましく思いました。
味岡さんの社会人経験やMicrosoftでの200本ノックにより、物凄い武器となっているんですよね。

自分のキャリアを考えていく上で、今であれ、将来であれ「もがき」「苦しむこと」は糧になるという味岡さんの言葉。とても響きました。

私自身、何一つ上手くいっていないと思いもがき苦しんだ40代。
この頃はキャリアコンサルティングのことなど知りもしませんから、一人でもがいて見事に失敗。出世もできず、したい仕事もできず苦しい10年。キャリコンと出会えていたら、変わっていたかなぁ。

龍太さんの48歳のキャリアプランシートでは、将来までの過程に「?」が加わっている!
この点が前とは違っていると感じた味岡さん。

 何かすべきと思えている龍太さん
       ↓
 ようやく、将来についてどうしたいのかを聞くことができる。


そんな時間になっていたと。将来について話を聞くと、いろんな話が出るわ出るわ。龍太さん自身、ようやく、今までのこと(過去)と切り離しが出来始めたのではないかと感じた。

【ここで中村さんに「?」について尋ねると】
まだこの時は「?」のところが明確になっていない。解像度は低い。
会社の中で「何かまだ出来ることがないか」、そんなことを考えていたりしている自分もいたと。


龍太さんは現在バージョン3。グレーだったけれど、辞めてからはカラフルになっている。前とは明らかに違うと、味岡さん。 
将来のイメージが具体化しだすと、そこまでいくために何をするかはクライアント自身が考えること。

キャリアプランシート(左下)のこれまでのやってきたことや課題。これはまさに「ポータブルスキル」につながる部分。
そして得意なことを伸ばすことも大切だけど、「左手を鍛える」ことも大切。利き手ではない方。苦手なところもちょっと磨いてみる…。

ここで、龍太さんから、当時、味岡さんが「アナトミー(解体新書)」を書いてくれたと言う話が出てきて、その資料を拝見。
味岡さん、そんなの作ったっけ?という感じでしたが、段々と記憶がよみがえってこられ、「私のことを本にするとしたら…」というお題が中村さんからあったことで、解体新書が出来上がったとか。

こんなキャリアコサティングがあるんだろうか。
初めて見ました。
まさに
「キャリアコンサルティングのあり方は自由。」
本当に、その通りだ。


この時のブレイクアウトセッションでは、我がグループに味岡さんが入られたので、直接、いろんなお話しをお聞きする機会も。その中で、

🍀自分のためにキャリコンの勉強する。
🍀キャリコンとして「箱」をたくさん持っておく。
  多くの積み重ねがあること。


これはキャリコンとして重要なこと。
キャリコンとして、どんなことに取り組むことができるか投げ掛けが出来るように。

クライアントの思考が進むために、どんな「問い」を投げることができるか。これは、味岡さんも言われていたことですが、キャリコンの技能だけではなく、コーチングの技能も併せ持つことで、大きな武器として使えるようになるのかもしれません。

🍀キャリコンとしての仕事の流儀

最後のセミナーパートは、いよいよキャリアコンサルタント味岡さんの仕事の屋台骨となっていること。
「キャリアコンサルタントとしての仕事の流儀」
というお話をお聞きしました。
もちろん、味岡さんの全てではないと思いますけど、改めて大切なキーワードを伝えていただけたように思います。

1 自分の得意と傾向をしておくこと。
自分自身の価値観、好きなことを理解しておく。
自分のことが理解できていないと、人を理解するのは難しい。

2 自然体でいる
どんなクライアントに対しても、うろたえないこと。部屋に入ってきた瞬間から、目の前で足を組んで「で、今日はどうしてくれるの?」ってクライアントもいるけど、それもそれ。逆質問で「どうしたいです?」って聞くくらいに。

3 自分でやったことを、自分でジャッジしない
一つのセッションで後悔することある。めちゃくちゃ悩んでも、後からクライアントに「先日の面談のお陰で・・・」「先人の面談、良かった・・・」と言ってもらえることなどよくある。

特にハッとしたのが、「3 自分でやったことを、自分でジャッジしない」なんですよね。

これって、キャリコンとしての行動に限ったことではないですよね。
自分自身の行動を振り返る時、まさに自分で自分をジャッジして落ち込みます。これって自分だけでは解決できないので、第三者の誰かの手助けが必要かもです。私が公務員の仕事が一気に嫌いになってしまったのは、まさに自分でやったことを自分でジャッジするしかなかったようにも思います。

だから、一般人としてなら、相談できるキャリコンや友人、先輩などなんでもいいので周りに欲しいし、キャリコンとしてなら、キャリコンの先輩と一途に内省する(スーパービジョン)を受けるとか必要なんでしょうね。


その他に、味岡さんからは、こんなスキルを持っていることも、キャリコンとして大事ですよと、ご紹介いただきました。

📚 価値観を知る「カードソート」
200くらいのキーワードから5枚を選ぶようなもの。いろんな種類がある。会話の基盤は価値観。
クライアントの好き × 得意 = 元気の法則
 クライアントの嫌い×苦手 = 消耗
30歳くらいまでは好き嫌いがまだよく分からないので、それまでは「なんにでも取り組んでみよう」というアプローチがいい。

 →今のスキルを上げることは、将来のスキルの糧になる!

📚ワークシート
重要度と緊急度(中程度以下)をポートフォリオで整理。
課題整理に役に立つ。

📚チームチャート
チャートでチームを健康診断。強みの強化や課題の改善のテーマを探すのに有効。

📚キャリコンとコーチング
キャリコンにないモデルがコーチングにはある。他のスキルを学ぶことで、対応の幅が広がる。
 ① GLOWモデル(目標/現状/選択肢/意思/行動)
 ② 質問パターン
   縦軸 状況・背景・選択肢・実際の結果
   横軸 過去 → 未来
    ※シュロスバーグ:トランジションを乗り越える4Sと似ている

先に、コーチングのスキルが武器になるとは書きましたけど、個人的には、コーチングにはちょっとだけ抵抗があって、自分がコーチングを受けるだけでなく、そのスキルを身につけるという面でも苦手なんですけど、キャリコンのスキルとうまく連結させて使えるとなると最強かも知れない、そんなことを味岡さんのお話を聞きながら感じました。


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今回もかなりの長文。備忘録とはいえ、最後までダラダラの文章にお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました。

中村隆太さんの人生を変えたとも言っていい味岡さんにお会いしてみたいという興味関心。今日のお話を聞いたことで、ますまず興味関心が湧いたというか、自分もキャリアコンサルタントととして、これからどんな行動をとっていくのか、楽しみになって参りました。

味岡さん、ありがとうございました。
中村さん、今回もありがとうございました。


いいねやコメントを頂けますと更に励みになります。
でも欲張りません😅
引き続き ”じゃれっと・きむ” のnoteを、どうぞよろしくお願いいたします。


고맙습니다〜😊 
じゃれっと・きむ🍀


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