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学生に伝えたいこと 【キャリコンサロン編集部】

「キャリコンサロン編集部」活動、木曜日担当のじゃれっと・きむです。
14回目の投稿です🎶
11月に入って、ずっといい天気ですね。秋晴れっても好きです。夏が終わって、体調が良くなってきました。ブログの方は、いつものごとくテーマに沿って好き勝手に書いている私にとっての思考整理ですけど、今回もお付き合いありがとうございます😊

ご案内の通り、文章を書くのはとっても苦手な私。
自分の意見を伝えるのもとっても苦手な私。
そんな53歳に、愚直に「文章を書く」という練習の場と時間を与えてもらっている「キャリコンサロン倶楽部」に改めて感謝いたします🙇‍♂️

今回のテーマは「学生に伝えたいこと」です。

このテーマ。分野としてはとっても興味関心がありますし、伝えたいことって何かいっぱいあるんだけど、うまく自分の考えが言語化できません。
いつものように、無い知恵振り絞って書いてみることも・・・

今回は何か気になるけど、ってことを箇条書きします。

🍀学生に伝えたい10のこと

こんな書き方にしてみれば、きっと伝えたいことが言語化できると思ったので、まずはカタログ的な項目出しだけでもしてみようと思ったところ。10のことはこんな感じになりました。

【10の伝えたいこと】
01 目の前のことに懸命に取り組む
02 自己選択、自己決定
03 自分のしたいことは愚直に取り組む
04 越境学習で自分の知らない世界に飛び込む
05 他者を認めること
06 人の話を聴く姿勢を身につける
07 諦めるのは徹底的にやってから
08 本を読むことを日課に
09 お金の大切さを学ぶ
10  誠実、謙虚、貢献の気持ちで生きる

まさに殴り書き😅
一つ一つに思いはあります。
けど、この回だけでは私が言語化できそうにありませんので、機会を見て、また一つ一つ丁寧に思いを言葉にしてみたいと思います。

🍀私の経歴から・・・

私は高卒で地方公務員になりました。
なので、大学でのキャンパスライフも就活も全く経験がありません。
そんなこともあって「学生」という言葉にはコンプレックスがあります。
18歳から働いた私は、当時、学生を謳歌している同級生がとっても羨ましかった。なぜ、私だけ社会という厳しい世界にいるのだろうか、私も教員になるために教育大に生きたっかったのに、なんて考えたことが「よく」ありました。そんなこともあって、「学生」に伝えたいこと、って問われても、スッと出てこないのかもしれませんね。

ちょっと前の私であれば、
「今時の若いものはねぇ・・・」
「自分は学生にもならずに社会に出て揉まれたんだ」
「社会は甘くない」

なんて、つまらないことを言って終わりな人だったかも。

私自身、若い頃(学生ではなく、社会人になったばかりの頃)、先輩から言われたことで今でも大切にしていることはあります。けれども、今の若い世代に、それが受け入れられるかというとそうではない。
私にはそんな先輩の言葉が腑に落ちて、まあなんとかここまでやってこれたのは事実なので先輩方には感謝しておりますが、その生きる時代に応じて、伝えることってのはあるんだろうなと思います。

さて、そんな私が考えた10のこと。
これを学生に伝えても、どこまで伝わるかなぁ。
というか、10のことを見るとまじめくさったことしか書いてないじゃないですか。本当に、こんなこと伝えたいのかな、私…。

🍀学生にお役に立てる「言葉」が言える自分になりたい

というわけで、今回はここまで。もう書くこと、言語化できることがありません。
でも今後、「今時の若いものは!」「昔はなぁ・・・・」なんて言葉で片付けてしまうような爺さんにだけはならないように、学生一人一人の状況や考えに想いを馳せて、個々の人生にお役に立てるようなことを伝えられるようになりたい、ブログを書きながら、そんなことを真剣に思いました。

まだまだ、学ぶこと、やることがたくさんある私であります🙇‍♂️


고맙습니다〜😊 
 じゃれっと・きむ🍀


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