イントロ

皆さん　おはようございます！
副業を考えてみれば、もっとお金が稼ぎたいということ思い当たったでしょう。副業についてのYoutubeやSNSやブログを見ると、「〇〇をすれば、〇万円を稼ぐ」とか「毎月10万円副業」とか「ネットショップで〇〇を売れば稼ぐ」などなどのタイトルを見ますね。副業コンテンツビジネスはとても人気ですね。
しかし、なぜでしょう？

これはお金教（お金儲けの主義）です。

一攫千金を狙う人が多いので、どんな方法でもいいというわけです。中国製品をDropshippingしたり、古い商品をせどりしたり、する人が山ほどがあります。そして、動画を見た後で、最初から急に稼げる人になると思っているのでしょうか？　しかし、ほとんどな人は長い続けていないです。なぜなら　スキルなしで急に稼げることは運です。稼げるためにやる人は、自分が稼がないことに気づいたら、すぐにやめてしまう。

続ければ続けるほどは、何んとかになるのに、なぜ人は続けないでしょう？
私は自分のためだけでなく目標がないから、続けてないと思います。

自分のためだけでなく目標は何でしょう？
自分の利益以外のために、何んとかすることです。
例えば、「ごみ拾い」や「環境に優しい商品を販売」や「アップサンプリング」などなどのことです。稼ぐことは主な目標ではなくて、よいことをしながら、ちょっとお金を稼げれば最高ではないですか？それはSDGs的な副業です。

SDGs的な副業とは？

日本でSDGsはちょっと曖昧な言葉です（日本に来る前に、一回しか聞かなかった）が、社会をより良くするために、〇〇するという意味を含んでいます。複数の目的をまとめして、好きなものを選びます。私の場合は、ゴール12「つくる責任　つかう責任」のゴールを選びました。ゴミからアップサイクリングの商品開発と販売を挑んでいます。

私は昨年、名古屋市でごみ拾いをしながらペットボトルの蓋を集めることにした。自分の部屋でこの蓋から粉砕して、コースターにしました。そして、そのコースターを販売してみました。

現在 500円で販売中です。総合的に1万円ぐらい稼ぎました。製造コストと人件費を加えると、利益はゼロです（実に損した(笑)）がこれで稼いだ一万円は、今までの人生で最もやりがいのある稼ぎでした。
ゴミから価値を生み出して、楽しいことです。この楽しさとやりがいがいさえあれば、人間たちはそれをやり続けるでしょう。

そして、そのおかげで、自分の技術や能力を高め、新しいものを作るモチベーションを維持することができました。現在、リサイクルの3DプリンターのフィラメントとCNCミールを作ってみます。

そして、これがあると、今年に自分のアップサイクリングのビジネスを広がます。これはPreciousPlasticNagoyaです。

Precious Plasticとは

PreciousPlastic(プレシャスプラスチック)は日本語で貴重なプラスチックで、プラスチックはゴミではなくて、貴重な素材という意味です。PreciousPlasticの名称はオンラインからオープンソース・アップサイクリング・コミュニティによって作られたものです。誰もがアップサイクリングのできるようなるために、機械の設計図を無料に公開して、アップサイクリングのビジネスのやり方を共有しています。

PreciousPlasticのオープンソースの活動のおかげで、その名は世界中に広まり、個人でリサイクルビジネスを始める人も出てきました。そして、現在日本にも、PreciousPlasticの活動が広まっています。

私も PreciousPlastic名古屋を立ち上がり、今年、こそは持続可能なビジネスにしてみます。そして、PreciousPlasticのコミュニケーションから、成功したアップサイクリングのビジネスを参考しながら、常に良いことです。私はビジネスマンではないですが、PreciousPlasticのコミュニケーションから情報はとても重要な資源です。

このような副業は、お金だけでなく目標ができたので、継続することができます。SDGs的な難しい問題に取り組むのは、非常にやりがいがあります。そして、わずかな期間で習得したこのスキルは、やばいです。ビジネスの運営ではなくて、技術的なスキルを鍛え続けています。自己価値を高めるものです。

結論

副業をしたいなら、連続性が重要です。副業の目的はお金以外を含んでみれば、けられる可能性が高いです。そしで、SDGs的な目標があったら、すごいやりがいがあります。私は自分のアパートでアップサイクリング活動を挑んでみた結果、その結果、非常に大きな収穫を得ることができました。お金ではなくて、スキルアップや経験ををたくさん得ることができました。そして、このおかげで、持続可能なビジネスに目指すことができます。