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【セブ島留学】〜持ち物編〜

今回は、2か月間に渡るセブ島留学に持っていった持ち物を紹介します。
実際1週間過ごしてみて、役立ったもの、不要だったかなと感じたものも合わせて共有していきます。

出発当日は、バックパック、ボディバック、スーツケースをもって空港に向かいました。日本出発時は、まだ少し肌寒い気温だったので、靴はスニーカー、服装は上下ともに現地で着れる夏用を着用し、上からウルトラライトダウンを羽織っていきました。

貴重品類
・パスポート
・現金(2万円)
・クレジットカード(3枚)
・ノートパソコン

洗面用具類
・クレンジングシート
・オールインワンジェル
・歯ブラシ、歯磨き粉
・シャンプー、コンディショナー、固形石鹸
・化粧道具
・洗顔フォーム

衣類
・下着2セット
・部屋着2セット
・靴下2セット
・ボトムス1着
・トップス3着
・ワンピース1着
・サンダル2足(ビーチサンダルとかかとをとめるタイプのサンダル)

季節物
・水着
・ラッシュガード
・サングラス
・帽子
・羽織もの
・蚊よけ関連キット(部屋用のプッシュ型の蚊よけ、からだ用の虫よけ、虫刺されの薬)

その他
・変換プラグ
・モバイルバッテリー
・充電用コード類
・有線イヤホン
・blue toothイヤホン
・室内用スリッパ
・南京錠
・絆創膏、常備薬
・ハンカチ、ティッシュ
・マスク
・ウェットティッシュ
・生理用品
・エコバック
・ジップロック、袋類
・洗濯用洗剤、折りたたみハンガー
・折りたたみ傘

食品系
・レトルトカレー
・レトルトごはん
・フリーズドライの味噌汁
・お気に入りのおかし
・ティーバッグ(お茶、紅茶など)
・カトラリーセット
・お皿
・耐熱カップ
・水筒
・食器用洗剤、スポンジ

参考書類
・単語習得用1冊
・文法書(Evergreen)と問題集各1冊ずつ
・自分が読みたい本1冊
・ノート3冊
・筆記用具
・クリアファイル10枚
・クリアファイルフォルダー1つ
・パスポートのコピー
・海外旅行保険の付保証明書(英文記載)

以上の荷物を持っていきましたが、スーツケースは20kgぎりぎりセーフという感じでかなりの重量感となりました。
シャンプー、コンディショナーを通常サイズのボトルで持って行ったのがかなり重くなってしまったかなと思います。実際現地に来てみると、スーパーでなじみのあるメーカーのものも簡単に手に入りますので、特段こだわりのない方は、数日分の旅行用を持参し、あとは現地調達するのがよいかなと思います。

あとは、毎食外に出て食事するのは時間的にも金銭的にも大変なので、現地のスーパーで簡単な食材を調達して部屋で済ますことも多いです。フィリピンでは年中おいしいマンゴーが食べれます。その時に、お皿やカトラリー、耐熱カップなどが重宝します。これらは100円均一で日本で安く調達できるので、日本から持っていくことをおすすめします。それから、食器類を洗うスポンジや洗剤もあると便利です。これは現地でも調達できます。

また、セブ島ではジンベエザメと泳げるツアーが人気で、留学中の土日を利用して楽しまれる方も多いですが、ここで持ってきておきたいものが、ラッシュガードです。ジンベエザメツアーに参加する際は、ジンベエザメ保護の観点から日焼け止めが使えません。なので、水着のあとをつけたくない、焼きたくない人は体を覆える服装で参加されることをお勧めします。

セブに到着して1週間経ちましたが、持ち物に関してはだいたい過不足なく持ってこれたかなという感じで快適に過ごせています。
次回は、「事前学習でやっていたほうがよかった」と後悔したことを紹介していきたいと思います!!

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