先日「笑の大学」を観てきました。内野聖陽さんと瀬戸康史さんの2人芝居。時は戦中、検閲官と劇作家の喜劇を巡るつかの間のやりとり。言葉は思いを乗せる器。笑いは平和のあかし。おもしろかったです。笑えて泣けることに感謝したい。少し前につぶやいた、思いがけず取れたチケットとはこの舞台です。
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