ブロガーりえ

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最近の記事

ブログ歴10ヶ月ですが初心者だからこそ気付いた「ブログを続けるコツ」をnoteにまとめました。

ブロガーのりえ(@aloalorie)です。 ブログは脱落してしまう人がほとんどといわれます。 ブログは一人の戦いであり、ネットをみると成功者たちの、 「月に100万円稼いだ!」 「初心者なのにもう20万円稼げました!」 なんて報告をみて萎えてやめてしまうか、記事を書くのが大変でやめてしまうのがほとんどだと思います。 そういう私も「全然稼げないじゃん!」「こんなに稼げない私が変なのでは?」と萎えるモードになりそうになることがありました。 それでも10ヶ月続けること

    • 優しすぎて繊細すぎて生きづらい。そんな他人をきにするあなたへ

      ココナラで悩み相談もしているりえです。 そこで感じることは、優しい人が多すぎる。繊細な人が多すぎる。 ということです。 なにか自分にイライラすることや、もやもやすることがあっても他人の目が気になる。 相手の気持ちを考えすぎて行動できない。 ・相手が忙しいのでは ・せっかく言われたのに断ってしまった ・「なにかあればいってね!」といわれても自分を抑えてしまう 繊細で相手の気持ちがわかりすぎる故に、自分を苦しめて生きづらくしている人が多いと感じます。 自分のために生

      • 有益ってなんだろう?

        有益な情報を出さないといけない! 有益な情報じゃないと読んでもらえない! たしかにそうなんですが、そもそも「有益」ってなによ?という話。 有益は人によって違うので、とにかくなんでも自分の体験や、経験を書いた方がいいという思いに至りました。 自分にとっては無益でも、他人は有益かもしれない自分にとっては普通にやってる、皆がしってると思う情報でも他人は意外に知らなかったりします。 たとえば、「百貨店では窓がなくて外が見えないから、雨が降ると専用の音楽が流れる」なんて話も勤

        • あなたも今度から器の裏を覗き込みたくなる

          陶芸作品が器になった食事の時や陶芸作品を手に取ったときに、器の裏を覗き込んでいる人を見たことがありますか? 美しい陶芸作品に料理が盛られて目の前に来る そんな時にこの美しい作品はあの先生のものかな?誰の作品だろう?と言う思いが覗く人達を誕生させています。 つまりは、「陶芸を知っている、好き」だからこその行動なのです。 あなたも器の底を覗いてみよう!私の愛する石川県は「九谷焼」が有名です。 色鮮やかな色彩が特徴の九谷焼は美しいと、とても人気があります。 器の裏には作

        ブログ歴10ヶ月ですが初心者だからこそ気付いた「ブログを続けるコツ」をnoteにまとめました。

          不良品を買って感じたクレーム着火ポイントにおける店員の大事さと組み合わせ

          今回感じたのはクレームでもお客様によってはクレームにならないし、店員によって無害なものが有害にもなるし、お互いの組み合わせも大事だなという点と、やはり店員が不快感を与えるような行動をしないほうがいいよねって話です。 本日買い物をして、「さあ帰ろう」とふと商品を見ると 「商品がえぐれている感じ」で傷がついているのを発見したので、すぐに戻って交換を求めました。 不良品をてにいれてしまったのです。 すんなり交換できればよかったのですが、なんと代わりの商品も不良というアンビリ

          不良品を買って感じたクレーム着火ポイントにおける店員の大事さと組み合わせ

          あなたが恐怖を感じていることがあなたが大切で一番やりたいこと

          こんにちは、ブロガーのりえです。 やりたい事がわからない、好きな事がわからないという悩みをよく聞きます。 実は私もそうでした。好きなことって言われてもよく分からないと思ってました。 よくよく考えたら、昔から文章を読むのも書くのも好きでしたし、一時期は小説を書きたいと思って書いてる時もありました笑 でも、文章が好きとか小説を書きたい、書いているなんてのは人には怖くて言えないことでした。 そう、その恐怖を感じるものこそが自分の本当に好きなことだったんです。 実はブロガ

          あなたが恐怖を感じていることがあなたが大切で一番やりたいこと

          友達がいないと悩んだことがあるあなたへ。私は無理にいらないと思う

          友人がたくさんいること。それはステータスだったりしますよね。 学生の間は特に電話帳に100人入っているとか、今だったらラインの友達が200人いるとかそんな感じだと思います。 正直私は友達は大切だと思いますが、たくさんいる必要はないと思うし、むしろもしも自分が一人もいないというならそれでいいと思うのです。 今自分が友達だと言える人は正直数人しかいません。「知り合い」はたくさんいます。 なぜこんなことを思うかというと、私も中学時代に「本当の」友人がいないと本気で悩んだ時期

          友達がいないと悩んだことがあるあなたへ。私は無理にいらないと思う

          自分以外の最強の敵を私は知らない

          ライバルは自分自身というとカッコよく聞こえますが、実は本当だと思うのです。 ライバルを他人、能力が上もしくは近い他人を設定している人が多いですが、個人的には1番の「敵」は「自分自身」に違いないと思っています。 なぜなら、他人をライバルに設定してもその人に負けているとか、負けたとか劣っていると決めるのは自分自身だからです。 もちろん数値でスポーツだったら自分の方が足が遅いとかで劣っているとなるのかもしれません。 でも、それは本当でしょうか? そこから、「いや、俺ならも

          自分以外の最強の敵を私は知らない

          リスニングのレベルアップは簡単にできる!私がながらでリスニング力を上げた方法

          私はリスニングのレベルアップは文法を学ぶよりも簡単にできると思っています。 なぜなら私自身が中学1年生の時にまったく英語がわからなくていいとこ10点満点で1、2点だった人間が数ヶ月後には満点にまでなったからです。 方法は簡単で、好きなドラマを死ぬほど聞いていただけ。ただそれだけです。 私の中学生時代は今と違ってユーチューブなんてないし、カセットテープでテレビの音を録音するという超アナログな方法でドラマを聞いていました。 今なら動画配信サイトやyoutube、Tedなど

          リスニングのレベルアップは簡単にできる!私がながらでリスニング力を上げた方法

          めんどくさいは最大の敵である

          めんどくさくなりがちなブロガーりえです笑 結構めんどくさがりやなんですが、おそらく私のめんどくさいは、「ただやりたくない」だけなんですよね。 おそらく多くの人が本質を探るとそうなのかもしれません。 そのめんどくさいが大きな敵であることについて話します。 めんどうがっていると損しかない「めんどくさい」ってポジションとして消極的ですよね。 でも、「やりたくない」なら積極的です。 めんどくさいからと行動を起こさないことはかなり損をしています。 格安SIMに変えるのがめ

          めんどくさいは最大の敵である

          大手英会話スクールに3年間通ったより、ネットの英会話スクールの方が話せるようになった話

          ブロガーのりえです。 小学校の頃からハリウッド映画が大好きで、いつかは字幕なしで映画をみるぞ! トムクルーズにあった時に、「めっちゃファンなんです!好きです!ミッションインポッシプルシリーズ大好きです!」とか伝えたい!とかそんな不純な理由で英語を勉強し始めました。 勉強といっても話せるようになること中心だったので、文法よりも発音やイントネーションなど「伝わる」に特化した自主的な勉強のみをやっていました。 留学したの?発音どうやって勉強したの?とアメリカ人の先生に聞かれ

          大手英会話スクールに3年間通ったより、ネットの英会話スクールの方が話せるようになった話

          元百貨店員が教えるクレーム電話の対処の仕方

          クレーム電話を取りたくないあなたへ。 気持ちはすごくわかります。 そんなあなたが少しでも気持ちが楽になるクレーム電話のコツをお教えします。 接客業、サービス業、その他の業界でも「クレーム」はつきものですよね。 この記事では私が販売員として習った+実践して有益だったことを紹介しようと思います。 この記事におすすめの人 ・電話が苦手 ・クレーム電話を取りたくない ・とったらどうすればいいかわからない まずは戸惑わないことまずは、普通の電話のように対応しましょう。

          元百貨店員が教えるクレーム電話の対処の仕方

          私が個人のネイティブスクールが続かなかった理由(わけ)

          私が英会話スクールに通った理由は……知人が行っていたから(笑) です。そして、何より楽しそうだったから(≧▽≦) そして、実際今は和気あいあいとしていて楽しいです!やっぱりスピーキング力も上がってるのを実感しています(^-^)先生になることへの勧誘が半端ないですが(笑) ここからは少し身の上話が続きますので、下へスクロールしていただいても結構です(笑) そもそもは中学で英語をならって、ハリウッド映画やアメリカの音楽に出会い、大好きになったのがきっかけでした。その当時の夢

          私が個人のネイティブスクールが続かなかった理由(わけ)