昨年は日帰りだった人間ドック、今年は一泊二日で昨日から受検。

ｽｹｼﾞｭｰﾙは前々回と同じで初日に大腸ｶﾒﾗ、二日目は胃ｶﾒﾗ。

  下剤の利きがイマイチで、短時間での撮影の時にﾎﾟﾘｰﾌﾟ発見ということがあったので、今回は4日前から食生活に気を付け、消化が良い食べ物にしたせいなのか、今回もそれなりのｻｲｽﾞ（4mm）のﾎﾟﾘｰﾌﾟが発見される。

この冬に、辛味系ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝを昼飯にしていたせいなのか？

やっぱ、何回やっても大腸ｶﾒﾗは慣れないよな。胃ｶﾒﾗは最近我慢出来るようになったけれど。

昨晩は腹がゴロゴロして夜中の３時に目が覚めてそのまま朝が来るまで。

準備をしてから病院へ向かい、受付が終わってから、追撃の浣腸でキレイな腸になったようだけれど。

毎回、眼底撮影では苦戦する。どうも普通の方々より瞳孔が狭いとのこと。そのせいで技師さん達が手こずっている。ベテラン技師さんが一人だけ上手に撮影してくれる。今日、その方から「私、今年で契約社員終わるので、あとは後輩へ任せます。」と言われた。

若手が撮影すれば失敗していたことを思い出すと、来年以降がなぁ。。

撮影苦戦のあとの視力検査は、目がチカチカして視力が極端に落ちるという。。。

その昔、宿泊は病院だったけれど、医療機関のドル箱商品？は、ホテル宿泊、食事が多くなっている。

確かに食事のレベルは高い。しかし、病院食も捨てがたいこたはたしか。
個人的に宿泊先は地場のホテルでなくても、ドーミーナンとかとかの全国チェーンのホテルの方が良いよね。新しくてキレイな建物が殆んどだし。