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ウサイン・ボルトとわたしは誤差

新年になり、2週間ほど経っても、新たな仕込みを考え、ワクワクし続ける日々。22年はこんな新年っぽさをずっと継続したいと思う。
#計画しただけでヒトの脳は達成した気になってしまうからそこは注意だよ

1.なぜ『学ぶ』
いつまでも学び続けることが大事な時代になったとよく聞く。学校教育と異なり、大人の学びは自ら選択することになる。会社の仕事内容に委ね、全く学ばないというのすらひとつの選択肢。ちょうど昨日、なぜ『学ぶ』か、という問いについて素敵なコミュニティのなかで深める機会があり、自分として少し腹落ちしたものがあり、書き留める。
#会社などの所属組織外のコミュニティはこれからの時代の資産

わたしはちょっとした癖があり、
芸能人であろうが、トップアスリートであろうが、起業家であろうが、
わたしと同じ人間だ、と思う節がある。ウサイン・ボルトが100mを9秒58の世界記録をもつが、自分が走っても13秒そこら。その3秒に到底立ち向かえないような差は感じない。世界チャンピオンの軽量級のボクサーが、道端の喧嘩では大柄の相手にKOされたなんて話も近い。

#わかりやすそうな例えをもってきた #200mだったらもっと差がつくだろ
#さすがに大谷翔平は別人とはおもう #バットとかの道具をもってきたらその扱いという要素でまた差がつくんだな

そんな視点をもつわたしだから、世界トップクラスのクオリティをもつ人がどのようにそう成らせるのかを観察し、考えたことがある。ひとつの気付きは、彼ら/彼女らは、“当たり前“のレベルが違うんだよな、と。“当たり前“だから彼ら/彼女ら自身は努力とすら思わず、日々を過ごしている。その日々の積み重ねがワールドクラスへと導く。
一方で、その“当たり前“の話が、記事になり、理論になったり、本になったりで、所謂一般人にとっては学びや目標になっていく流れだな、と。

わたしがまだ知らない“当たり前“の世界があるんじゃないか。学ぶことで、わたしの“当たり前“のレベルを一段上げたいと考え、それが学ぶ動機なのだろうと、わたしのなかで繋がった。

6分がどこから出てきたのだろう、と思いつつも、インパクトある記事だったので、以下引用

「日本人、勉強しなさすぎ問題」社会人の勉強時間は〝6分〟です!

https://khiraki.com/?p=6549

2.誰でも夢が叶う秘密の方法

タイトルは、ちょっとうさん臭いが(笑)、とっても心に響く内容。話の綴じ方が本当にステキ。
#実は誰もにもチャンスがある、わたしのアップデートの方法というタイトルはどうかな

 大人が成功する方法なんて、全部ひろしが教えてくれていた

【OWNDAYS 田中修治】夢を叶える秘密の言葉|世界で一番楽しい学校~SA-CUS~ 日本武道館
【OWNDAYS 田中修治】夢を叶える秘密の言葉|世界で一番楽しい学校~SA-CUS~ 日本武道館より


次回は、そんなわたしが考えるこれからの社会の作り方を思い切って書いてみようと思っています。ごく普通のわたしの挑戦は続きまーす!

#はじめましてごく普通のわたしです
#我慢に代わる私の選択肢



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