よく聞かれるのが
いつからおしりをたたかれるのが
好きになったの？
キッカケがあったの？

だよね。

なかなか難しいんだけど…。
覚えてるのは

古いアニメの再放送で
女の子がお母さんに
木の棒？でおしりをたたかれる
お仕置をされてて

痛くて女の子が
わんわん泣いてるのを見て
ものすっっっごくドキドキしたこと。
これが最初の記憶。

次に覚えてるのは

小学校低学年のころかな。

クラスの女の子が
「これ見て、お尻がぞぞぞってするwｗ」
って言って、
図書室の本を見せてくれたんだけど。

子ブタ兄弟たちが
ずらっと並んでおしりを出してて

お母さんブタが
1人(１匹？？)づつ順番に
おしりを叩いていって
それを遊びに来てたクマの子が
ドキドキしながら見てて。

最後に、クマの子も
お母さんブタに、おしりをたたかれて

泣いてごめんさいする話だったんだよね。

その時は、
へ～。くらいの反応しかできなかったけど

ものすごくものすごく
刺さった！性癖に！！（笑

そのあたりから
自分がおしりをたたく、たたかれる
いわゆる『お尻ぺんぺん』が好き！

って自覚したよ～

この出来事で
無事に自分の性癖を把握してからは

図書室で
『おしりぺんぺん』のエピソードがありそうな
本を探し続ける変な小学生になりました。
周りからは本好きなマジメな子に
見られてたけどね。

わたしの覚えてるスタートは
こんな感じ。

そこから
実際にわたしが
「おしりぺんぺん」を体験したのは…
高学年に進級した頃だよ。

おしりをたたく先生が
５，６年生の担任の先生になったの（驚）

ものすごく厳しい先生だったから…
何度もリアルなぺんぺんを目撃して
自分も体験することになって。

憧れていた「おしりぺんぺん」のイメージが…

ステキでドキドキすること、
から
悪いことをしたら与えられる罰、

という認識に無理やり変えられました…。
(体罰絶対ダメ)

このあたりから

わたしの性癖は
ディシスパという方向に
育っていったんだよね

皆さん知ってる？
おしりぺんぺん
スパンキング

にも色々種類があるんだよ

私は性的なものを好まない

罰だったり
お仕置きとしての
スパンキングが好き。

優しくて厳しいスパンカーさんに
お仕置きされたいし
泣かされたいし
許してもらいたいし
甘えたい子なんだ。

…泣かされたい、と書きながら
自分でも変な子だなって思うけど（汗）

それがわたし。

隠すのも疲れたからさ。
これからはオープンに
好きなことを好きって発信していくぞー！！

ここまで読んでくれて
ありがとうございます

読んでくれたってことは

もしかしてもしかして
スパンキングに興味がある？？

だったら嬉しいな