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大人の休日倶楽部パスに気づかないでください

八戸→釜石→盛岡→仙台と旅してきました。大人の休日倶楽部パスというのを使った2度目の旅ですが、JRの駅に行くと島耕作が大人の休日倶楽部を煽っていますが、これ以上誰にも知られたくないです。

年に3回、とってもお得なシーズンが設定されています。そのシーズン内であれば、JR東日本管内が新幹線の指定席も乗れて4日間で15,000円なんです。馬鹿らしいくらい安いです、これ。今回の私の旅程と照らし合わせてみましょう。

東京→八戸     16,290円
八戸→種差海岸     320円
種差海岸→本八戸       240円
本八戸→陸奥湊        190円
陸奥湊→久慈         1,140円
久慈→宮古               1,850円
宮古→鵜住居         1,290円
釜石→盛岡               2,270円
盛岡→仙台               6,670円
仙台→東京             11,200円

ざっとこんな感じで、総額41,860円です。普通の旅ですが、26,000円あまりもメリットがあります。なんといっても、八戸駅に降り立った時点でもとをとっています。26,000円を呑み代に回したら、どれだけ贅沢な梯子酒ができるでしょう。

なので、この大人の休日倶楽部パスについては、これ以上、誰にも知られたくありません。50歳以上だと誰でも入れてしまうのです。日本の50歳以上の人口は5,820万人もいます。これは全人口の48%程度になります。これだけの人が年に3回の限られた特別期間にJR東日本管内に殺到することになると大変なことになります。今回の三陸鉄道も2両編成の車内はOVER50の私たちでなかなかの混雑。通学の高校生の皆さん、ごめんなさいという感じでした。本当に得なチケットなのです。なので、これ以上、利用者が増えないように、どうぞ皆さん、大人の休日倶楽部パスの存在に気づかないでください。


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