昨日大和町に初めてふなやま由美比例候補が、大和町で2ヵ所街頭演説を行いました。ふなやまさんがこちらでの街頭演説を、前回の衆議院選挙からふなやまさんにお願いしていたことでやっと叶いました。

ふなやまさんは、年金の問題、教育の問題、原発被災者問題、王城寺原演習場問題、消費税増税ではなくゼロへの訴え（財源は大企業の株主や会長・社長、財界の幹部など、大金持ちから累進課税を課すことや、アマゾンなどの法人税を払っていないネット会社にデジタル課税を課すこと、在米軍のアメリカ思いやり予算の廃止と米軍の即時撤退、イージスアショアや自衛隊の軍事予算を減らすこと）で7・5兆円の国家予算を年金や教育、さらには中小企業の社員に賃金を時給1000円にすぐにできるし、実現すればその後は時給1500円まで上げられると、日本共産党の公約を訴えています。

あなたの1票を #比例は日本共産党 に投票してください。
JNNの比例投票最新世論調査によれば、3億4千万人に訴えなきゃ日本共産党は比例680万票取れない計算になっています。

日本の有権者が3億人も居ませんが、それぐらいの広がりで訴えなきゃ、日本共産党が描く国民思いの政治、あたたかい行政や国家を築けないのです。

行政の窓口で役所の担当者から厳しい言葉を掛けられることは、みなさん感じているはずです。それを当然のことと考えてもらっては困るのです。

国民は行政に消費税など税金を誰しも納めているのですから、行政に文句を言われる筋合いは本来ないのです。

生活に悩んでいて生活保護を受けていないかたも、生活保護を受けるべきと考えます。
生活保護を批判する人は、世の中なぜかいっぱいいます。すべての人ではないにしても結構多くいます。
批判するかたがたも、実は生活は困窮していますが、生活保護を受けている方に対し、他人事のように批判するのだと思います。

本当に悲しい社会です。
受ける側は悩み続け、生活保護を受けていない生活困窮者は、生活保護を受けているかたをあまりよくは思っていない社会。嫌ですよね。

これは時の小泉首相が語った「自己責任論」からくることだと思います。
「自己責任論」が安倍政権になっても続いているのだと思います。
なんでもかんでも「自己責任」にされたら困ります。

生活弱者を批判する人も自分が同じ立場になったら、逆に批判されることを知っているのですか？！

ふなやま比例候補は、社会弱者目線、生活弱者目線で訴えています。
ふなやま比例候補を、絶対国会議員にしなきゃいけないでしょう。

ふなやま比例候補を当選させるためには、比例代表の1票を「日本共産党」に投票してください。

「消費税をゼロにして賃金や社会保障をよくする」と訴える、宮城選挙区は野党統一石垣のりこ候補に投票してください。

石垣のりこ宮城選挙区候補

ジェンダー平等、女性活躍を日本共産党から築かせてください。
ネット選挙はあと6日支部は比例は日本共産党と訴え全力投球します。

3億4千万人には働きかけられるかわかりませんが、3億4千万人に声が届くよう精いっぱい働きかけます。

あなたの比例の1票日本共産党に託してください。
よろしくお願いいたします😺

全国の複数区（2人以上当選の地域）には、日本共産党の候補者が出馬しています。ぜひ複数区の日本共産党候補者に投票お願いいたします😺
みなさん最後の1議席を争う大接戦です。

特に北海道選挙区はたやま和也さん、埼玉選挙区伊藤岳（がく）さん、千葉選挙区浅野ふみこさん、東京選挙区吉良よし子さん、神奈川選挙区あさか由香さん、愛知選挙区すやま初美さん、京都選挙区倉林明子さん、大阪選挙区たつみコータロー候補が当落線上にいます。かなり厳しいです。
この8選挙区は特に日本共産党の候補者に投票お願いいたします😺

比例も日本共産党をみなさんの1票で伸ばしてください。
比例は現段階で、現在の議席を維持できない状況になっています。
どうか拡散よろしくおねがいいたします😺