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災害・未知のウィルスが経済を脅かしている時だからこそ、藤巻ひろし候補の出番。

24日からスタートしている大和町議選、「災害・未知のウィルスで景気が後退している今だからこそ、日本共産党『藤巻ひろし』候補の出番」について語りたいと思います。

2011年3・11東日本大震災という未曽有の災害が起こったことは、どこの市町村も考えていなかったことでした。

またその後度々起こる、地球温暖化の影響の豪雨では、家屋や道路の被害は甚大でした。

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また今回の新型コロナウィルスでの、経済の悪化は企業に深刻なダメージを与えています。

藤巻ひろし候補は、コロナウィルスの中小企業、個人事業主へ町に独自の支援策を要望しています。

もちろん中小企業のかたがたが、今回藤巻ひろし選挙事務所を訪ねて来る、電話を寄越すこと自体想定外でした。ぜひもっと声を藤巻ひろし選挙事務所に届けて下さい😺✨

コロナウィルスの話に戻せば、昨日私が某宮城の老舗眼鏡屋さんへ行って聞いた話で、街中の店舗の売上が首相自粛発言をしてから、50%落ちたそうで深刻だと、おっしゃっていた。

大きい老舗店舗でも、大被害を受けているのです。スーパーでは時短営業も余儀なくされています。

そしてつい3日前事務所に電話があり、「私は中小企業で数十年仕事をしているが、コロナウィルスで経済や景気が悪い時こそ、日本共産党藤巻ひろしの出番ではないか。」と励ましの声をいただきました😺✨

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東日本大震災の時は藤巻ひろし候補は、すぐに大和町役場へ直行!事態の把握に努めました。その後避難所である「ひだまりの丘」で、炊き出しや衛生面を気にされる方、また被災者の感染症予防のため、清掃道具や水などを持って、トイレなど掃除を行ったそうです。

事務局が藤巻ひろし候補に連絡が取れたのは、(携帯電話のバッテリーの関係で…)震災後5日目くらいでした。

状況を聞くだけで事務局もなにもできませんでしたが、地元で総合的に集めたガソリンや灯油の情報や、電気の通電状況など、藤巻ひろし候補にお伝えし、町民を安心させたという裏話があります。

またガソリンが必要な身体障がい者のかたに、藤巻ひろし候補は自分のバイクの給油口を壊しガソリンを提供しました。

東日本大震災で倒壊した家屋が大和町では100件以上でした。関東・東北豪雨ではそれ以上の家屋の被害でした。

そして豪雨被害では、吉田川が氾濫(はんらん)し大和町 吉田地区・落合地区が特に被害が多く出ました。

吉田川の氾濫では、落合地区の住民から事情を聞くため、藤巻ひろし候補はすぐに駆け付けた!先日投票のお願いの電話を掛けたらそういう話を伺いました。その時地元の議員さんは一切来なかったそうで、当時町議だった藤巻ひろし候補が一番応援して励ましてくださった。そうおっしゃっておりました。

被災者救済の家のリフォーム助成制度も、町で出来上がりつつあるところです。これを真っ先に議会で取り上げたのは藤巻ひろし候補だけです。

災害で一番力を発揮する町の議員さんは、藤巻ひろし候補しかおりません。



ぜひ期日前投票所が近い方は、すぐに投票へ向かってください。期日前投票所が遠い方は29日の投開票日、住民の声を聞く候補者「藤巻ひろし」に投票してください。
※29日投票所が16時前に閉鎖する場所もありますのでご注意ください。

藤巻ひろし候補は即実行、みなさんを応援し助けます。
大和町で唯一の日本共産党の議席を守らせてください。

宜しくお願い致します😺✨

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