画像1

「行ってはいけない国」中国に対する日本政府の無策(音声)

CPACJAPAN
00:00 | 00:00

※試聴版。オリジナル版(08:14)はメンバー特典記事が追加されているプランに加入すると視聴可能。

メンバーシップに加入いただくと、音声がフルでお聞きいただけます。
7月1日、中国政府は、スパイ行為の定義を拡大し、摘発を強化するための改正反スパイ法を施行した。「国家の安全や利害に悪影響を与える文献や資料の提供」を罰するといったあいまいな規定に、アメリカでは超党派で警戒感が高まっている。ところが、日本政府は危険な「行ってはいけない国」となってしまった中国に、積極的な対応を取ろうとしていない。

ここから先は

CPAC JAPANプラン

¥600 / 月
初月無料
このメンバーシップの詳細

サポートしていただけると嬉しいです。いただいたサポートは運営資金に使わせていただきます。