iOSアプリでアシッド
自分の好きなハロプロでTB-303を使ったようなアシッドな曲は知らないんで、アイドル楽曲でTB-303を使ったようなアシッドな曲っていうとこの曲が思い浮かびます。
TB-303はとっくに生産完了してる機材なのですが現在ではクローン製品なども発売されています。
自分もTB-303系の音がする機材やソフトを結構持っているのですが、
iOSのアプリが1番手軽に遊べるので気に入っています。
そんなに頻繁に使ってなかったんで、操作方法もすぐ忘れてしまうので、備忘録的に簡単な使い方だけ書いていきます。
今回は『Init』という初期状態から始めます。
①の『EDIT』ボタンを押すとシーケンサー部分の下部に6つのボタンが出てくるので、 ②の『COMP』ボタンを押します。
シーケンサー部分が『BASSLINE COMPOSER』という画面になるので、画面ではキーがCになっていますが横の矢印を押すことで他のキーに設定したり出来ます。
好きなように設定したら『GENERETE!』と書いた黒いボタンを押すとパターンが自動で生成されます。
『VAR』ボタンを押すことで新しいパターンが自動で作成されます。
ここまでの一連の流れを実際にやってみた動画です。
色々なプリセットが用意されているので、プリセットを変えて、シーケンサーの『VAR』ボタンでどんどんパターンを変えながら遊んでみました。
だいぶ前にブログでこんな記事を書いたのですが、
”最終的な目標は、これからハロプロのメンバーが作曲を志した時に、何かの間違いででも自分の書いた記事を読んでくれて、用語を覚えて検索の役に立ててくれることです。”
と書いてあって、まぁ、ハロプロのことを今もちょこちょこ書いてはいるけどハロプロのメンバーが自分のnoteを見るってことはないと思うので、今はせめてハロプロが好きでDTMなどに少し興味があるくらいの人にでも届いて、ほんのちょっとでも役に立てればいいなぐらいの気持ちでDTM系の記事は書いてます。
だから本当は無理くりでもハロプロに絡めたりしたいんですけどね…
(追記)
記事の内容から思いついたことで無理くりハロプロを絡めることにしました。TB-303はベースマシーンという機材なので、ベースのかっこいいハロプロ楽曲の動画を貼っておきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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